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連載 REGULAR ARTICLES 2000 シボレーコルベット C5 Z51(CHEVROLET CORVETTE)まさに奇跡、ディーラー車のZ51発見

2000 シボレーコルベット C5 Z51(CHEVROLET CORVETTE)

C5ファンならずとも手に入れたいマシン

数年前には「まず見つからない」とまで言われたC5のディーラー車。しかもZ51ともなれば…。だが今回、そんなD車のZ51、しかも約2万8000キロ走行という奇跡の物件を見つけたのである。

更新日:2017.07.18文/吉田昌宏 写真/編集部 / ファイヤーボールズ

取材協力

ファイヤーボールズ
TEL 042-799-3200 [ホームページ] [詳細情報]


搭載されるエンジンは5.7リッターV8。最高出力345hp、最大トルク48.8kg-mというカタログスペック。そかも走行距離3万キロ未満のディーラー車という超レアもの。

人気ゆえに未だに値が下がらないC5

 アメ車業界のみならず自動車業界全般での評価が高いC7コルベットだが、1000万円オーバーという販売価格を考えれば高性能なのも当然。もちろん欧州のライバル車と比較すれば、それでもコストパフォーマンスは十分に高い。

 だが、C5コルベットがデビューした当時のベース価格は530万円(ここから逆に値上がる一方だった)。当時も「まあまあ安い」とは思ったが、今思えばとんでもないバーゲン価格だったと思う。

 時代が違うとは言え、「C5というのはとんでもなくコストパフォーマンスが高いモデルだったなぁー」と感心する一方で、じつは未だに値落ち率が少なく中古車となった現在でも、なかなかの良い値段が付けられている。

 C5の価格が値崩れしない理由はいくつかある。例えばリトラクタブルヘッドライト。コルベットはC2からC5に至るまで、4世代に渡ってリトラクタブルヘッドライトを採用していたが、2005年にデビューしたC6では、フロント重量物の軽減や衝突安全性などの問題もあってヘッドライトは固定式に変更された。

 つまり、C5はコルベットの象徴とも言えるリトラクタブルヘッドライトを採用した最後のモデルとなったのである。

 ヘッドライトだけではない。薄くてワイド感のあるボディやこだわりのインテリアなど、デザイン面でC5に魅力を感じているファンは未だ多く、これが現在に至るまでのC5人気の高さを支えている理由である。

 もちろんC5の人気を支えているのは見た目の良さだけではない。性能の高さも折り紙付きだ。

 C5に搭載されている5.7リッターV8のLS1エンジンは、現代に至るGM製V8スモールブロックユニットの根幹となった名機であり、C6時代のLS2やLS3も、中身はLS1と大差ない。

正規モデルにおいてATのみだったC5コルベットに、6速トランスミッションとパフォーマンスサスペンションを装備した走り系のモデル。ミッション自体はそれほどショートストロークではないが、格段に楽しい。

中でも超レアなD車のMTモデル

 最高出力345hp、最大トルク48.8kg-mというカタログスペックは、現在の最新スポーツカーレベルからすると物足りなく感じるかもしれないが、1480kgという軽量なボディに対しては必要十分。少なくとも、公道を走る限りにおいてパワー面で不満を感じることはまずない。

 また、トランスアクスル方式を採用することによって実現した前後50:50の重量配分や、ダブルウィッシュボーン&リーフスプリングのサスペンションなども基本的にはC6とも大きくは変わらないので、ハンドリングやコーナリング性能も十分に高い。

 C5の動力性能面をC6やC7と相対評価すれば、それは確かに新しいモデルの方が性能が高いのは間違いない。がしかし、普通のユーザーがドライブするのであれば、C5のレベルでもそのポテンシャルを使いこなすこと自体は非常に難しいし、少なくともストリートレベルでの動力性能でC5に不満を感じることはまずないのである。

 しかも今回取材したZ51ならなおさらである。2000年に登場したZ51。正規モデルにおいてATのみだったC5コルベットに、6速トランスミッションとパフォーマンスサスペンションを装備した走り系のモデル。

 アメリカンV8をMTで操る! そんな経験が出来たのは、当時、正規モデルとしてはマスタングコブラをおいて他にはなかった日本のアメ車市場において待望のMTモデルであった。くわえて、初期のZ51にはマグネシウムホイールが装着されているなど、今考えてもかなりのお宝C5だった。

 余談だが、Z51は2002年モデルからホイールがマグネシウムからアルミに変更され、その年からクーペ、Z51ともにエンジン出力が向上し、クーペで355hp、最大トルク49.8kg-m、Z51が355hp、最大トルク51.8kg-mとなっていたのである。

真横からのスタイルが非常に美しい。ホイールが純正品なのも非常に珍しい。
 今回取材したZ51は、2000年型のディーラー車。約2万8000キロ走行で、ショートへダース、インテーク、ハイカム、CPUチューン、マフラー交換といった吸排気系のチューンが施されている。

 だが、足回りや車高が純正であること。またボディには余計なエアロ等が装備されておらず、驚くほどクリーンな個体である。

 正直、「今の時代によく見つけたな」とお思うほど奇跡的な物件といっても過言ではないし、C5コンバーチブルやC6Z06といったレアなコルベットにも精通するファイヤーボールズらしい品質&品揃えであるといえるだろう。

 アメ車特有の圧倒的なトルク感をMTで楽しめ、さらに世界の一流スポーツカーと肩を並べるだけの実力を備えていたC5コルベットZ51。もし探していたなら一刻を争うべきだし、多少の無理をしてでも(生涯最後の大きな買い物としてでも)入手すべき1台であると思う。

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