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連載 REGULAR ARTICLES C5コルベットの中古車がメッチャお買い得になってる件速いし楽だし壊れない。もちろん見た目も恰好良い!

C5コルベットの中古車がメッチャお買い得になってる件

「アメ車買うとしたら何がいい?」と聞かれたら、C5と即答します!(笑)

自分が乗ってるからってわけではないのですが、C5コルベットってメチャメチャお買い得感が高いと思うんですよね。と、今回はそんなお話です(笑)。

更新日:2017.09.07文/田中享(Tanaka Susumu) 写真/田中享(Tanaka Susumu)

取材協力

ウエストクラブ
TEL 053-427-0808 [ホームページ]

C5はもっと売れてもいいと思えるアメ車の一番手?

 本来であれば『編集部オススメの中古車紹介!』あたりできちんと紹介すべきなんでしょうが、とりあえずはここでちょっとだけ。いや、今日はそもそも取材の予定はなかったんですが、たまたま安いC5コルベットの中古車が目に留まったもんで、忘れない内にちょっとだけ書いておこうかと(笑)。

 アメ車の中古車マーケットで最近よく売れてるのは、クライスラー300、ダッジ・チャージャー&チャレンジャーといったLXシリーズ。底値と言っても過言ではないくらい相場が下がったハマーH2&H3。ちょっと古いところではダッジ・バンといったところ。まぁそれぞれに魅力的なモデル達なので、それはそれで納得のラインナップなんですが、そういう売筋のモデル達とは別に「もっと売れてもいいんだけどなぁ」と思うアメ車がたくさんあります。で、その最たるものがC5コルベットなんですよね。

実はリトラクタブルヘッドライトを搭載する世界最後のモデルがC5コルベットだって知ってました? アラフォー以上の年齢のスポーツカー好きには「スーパーカー(スポーツカー)=リトラクタブルヘッドライト」て認識の人って多いんじゃないですかね?(笑)
C5コルベットに搭載される5.7リッターV8 OHVのLS1ユニットは、GM初のオールアルミブロックを採用。GMのスモールブロックとしては第4世代となるこのエンジンは、今に続くLSシリーズの元祖。最高出力は350馬力(年式によってスペックは若干違う)ですが、吸排気&コンピューターのライトチューンだけで軽く400馬力までアップします。
インテリアの質感はコルベットの歴代モデルの中でも随一じゃないかと思います。プラスチッキーな感じがしないし、スポーツカーにしては高級感も感じさせてくれます。唯一の難点はシートの劣化。ホールド性や乗り心地は大丈夫なんですが、古くなるとレザーの表面がヒビ割れてくるんですよね。ま、でもこれは仕方ないし、イザとなれば張り替えも出来るので。
意外なほどにラゲーッジスペースは広いんですよね。浅いけど広いというか。大人2人分の荷物くらいは楽々収納できます。私の場合、ここにカメラ機材と2週間分の荷物を積んで普通に出張の足にしています(笑)。

アメリカ人が見たらビックリするんじゃないかな?笑)

 C5、つまり第5世代のコルベットがデビューしたのは1997年。最終モデルイヤーは2004年。既に現行のC7さえモデル熟成期だし、そろそろ次期C8が話題になってきたくらいなんですが(しかもミッドシップらしいので)、C5って、スタイルも性能も今でも十分に通用すると思うんですよね。

 C5のデビューに合わせてモデルチェンジしたGMの第4世代スモールブロックエンジンである『LS1』は、排気量こそ違え、基本的には現行C6に搭載されるLS3と変わらないし。というか、5.7リッターのボア&ストロークって、個人的にはLS2の6リッターやLS3の6.2リッターよりもフィーリングが良い気がするし。車重軽いし、インテリアの質感も上々だし、リトラクタブルヘッドライトを採用する最後のモデルだし。

 さすがに初期モデルだと既に20年、後期ものでも13年を経過するモデルだけに、中には経年劣化で調子を崩した個体も存在します。ただ、コルベットを買うようなオーナーさんて、けっこう愛車に手をかける人が多いから、走行距離の割には程度が良い個体が多い気がするし。というか、そもそもC5はそんなに壊れるクルマじゃないし。ま、オールアルミになった分、エンジン本体の頑丈さはさすがに第1世代や第2世代ほどじゃないけど、少なくともLT1みたいな弱点はないし(笑)。

 アメリカだとコルベットってのはどんなに年式が古くなろうと、極端には安くはなりません。昔は日本でもコルベットだけは高値安定の傾向にあったんですが、最近はC4以降のモデルは年式なりの相場傾向になってるし、ホントに安いというか。この写真の個体なんて、最初期モデルとはいえ、走行距離はまだ約8万5000kmのフルノーマル車ですからね。ま、ここまで安い個体は珍しいにしても、ソコソコ程度の良い1オーナーや2オーナーのクーペが普通に200万円以下の車両本体価格で店頭に並んでたりしますからね。アメリカのコルベットフリークが見たらビックリするんじゃないかな?(笑)

 なんてことをここ最近常々思ってたんですが、今日たまたま138万円というプライスボードを見たのをきっかけに、ちょっと書いてみました。C5コルベットに関しては、過去自分で乗っていたということもあるし、また乗りたいし、これからもちょこちょこと取り上げていきたいと思います。
取材する予定がなかったのでコンデジしか持ってなかったし、お店も忙しそうだったのでろくな写真がありません。けど、やっぱC5って恰好良いですよね!

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