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特集 SPECIAL ARTICLES フォード・マスタング BOSS 302 LOOKASDNから新たなカスタム・マスタングが登場!

フォード・マスタング BOSS 302 LOOK

2012年型BOSS 302 LAGUNA SECAのスタイルを忠実に再現

2012年型までのフォード・マスタングに対応した新たなパッケージ『BOSS 302 LOOK』がASDNより発表された。このBOSS 302 LOOKは、基本的には車両持込みによるチューニング・メニューとなるが、オリジナル・コンプリート・カーとしてのオーダーも可能。内容を考えれば価格も手頃だし、ルックス重視のオーナーさんにはかなり魅力的に映るのではないだろうか?

更新日:2014.07.08文/田中享(Tanaka Susumu) 写真/田中享(Tanaka Susumu)

取材協力

ASDN
TEL 052-408-0620 [ホームページ] [詳細情報]

ナッツモーターカンパニー
TEL 082-840-3012 [ホームページ] [詳細情報]

BOSS 302は特別な名称?

 2005年に登場し、今年が最終モデルイヤーとなる6代目フォード・マスタングには、様々なハイパフォーマンスモデルや特別モデルが存在する。同じマスタングという車名を冠し、外観上にそれほど大きな違いはなくても、V6ユニットを搭載したベーシックなクーペやコンバーチブルと、スーパーチャージャー付V8ユニットを搭載した最高峰のシェルビーGT500では、中身は完全に別モノ。動力性能や販売価格には同じ車名とは思えないほど大きな隔たりがある。

 そんな6代目マスタングの中で、過給器付のシェルビーGT500とはジャンルの異なるピュア・スポーツモデルとして、ファンの根強い支持を受けていたのが2012年と2013年の2年間だけラインナップされた『BOSS 302(ボス302)』である。
 『BOSS』というのは、1970年にパーネリー・ジョーンズがトランザムシリーズのチャンピオンを獲得した際に乗った2代目マスタングのレース仕様車に由来するネーミング。マスタングのファンにとっては特別な思い入れがある伝統の名称であり、BOSSという名称が付く=特別なスポーツモデルと認知されるほどの名称である。
 その辺りのファン心理はフォードも十分に理解しているようで、BOSSという名称を販売戦略のためのみに安易に使用する事はしない。実際6代目マスタングに設定されたBOSS 302も、2009年に発表されたレース専用車両『BOSS 302R』の公道走行可能バージョンとして発売されている。
今回の取材車両は5リッターV8エンジンを搭載したGTだったが、ベース車両はV6でもV8でも搭載エンジンに関係なく施工可能。
マフラーに関しては基本パッケージには含まれていないが、オーダーがあれば社外のスポーツマフラーに交換出来る。今回の取材車両にはバッサーニが装着されていた。
ホイールやタイヤはユーザーの好みに合わせてチョイス出来る。今回の取材車両のホイールはエレノア用の20インチホイールを装着していた。

スタイル重視のオーナーにお勧めのオプションパッケージ

 6代目マスタングは2013年モデルでエクステリアを中心とした最後のマイナーチェンジを行っている。したがって、BOSS 302も2012年型と2013年型ではフロントマスクなどの外観は異なるが、フォード・レーシングのテクノロジーが随所に生かされた専用チューンの内容は共通している。
 搭載される5リッターV8エンジンは、排気量こそベースとなっているマスタングGTと同じだが、吸排気系やカムシャフトなどの変更により、最高出力444hp&最大トルク52.5kg-mにまでスペックが引き上げられている。
 また、エンジン出力の向上に合わせて、足回りは強化サスペンション、減衰力調整式ダンパー、強化ブッシュ、大径スタビライザー、強化ブレーキなどでハードに仕上げられており、タイヤには前225/40ZR19、後285/35ZR19サイズのピレリPゼロを採用。さらにはクロスレシオ&ショートストロークの6速MT、強化クラッチ、専用LSDなども装備しており、歴代のマスタングの中でも随一と言えるほどのスパルタンなスポーツ仕様となっている。


 純粋に走行性能を追求したBOSS 302は、走りに重きを置くファンにとっては非常に魅力的なモデルである。とくにサーキット走行会やジムカーナ競技会など、本格的なスポーツ走行に使用するのであれば、過給器付エンジン特有の熱的な問題を抱えるシェルビーGT500以上に「使える」モデルだと思う。
 しかし、当然ながらマスタングファンの全てがスポーツ走行に特化した性能を望んでいるわけではない。中には「BOSS 302(LAGUNA SECA)のスタイルは非常に魅力的だけど、走行性能についてはノーマルで十分」という人も少なくないだろう。実際、ベーシックなV6やV8モデルとは異質とも言えるほどハードな足回りや踏力を要求する強化クラッチなどは、公道を普通に走るだけが目的の一般のユーザーにとっては無用の長物とも言える。
 そんなライトなマスタングファンに向けてASDNが販売を開始したのが、ここで紹介している『BOSS 302 LOOK(ボス302ルック)』である。

本物のBOSS 302以上の性能にする事も可能

 今回取材したBOSS 302 LOOKは実はまだ試作車なのだが、その名の通りBOSS 302の外観のみを忠実に再現したカスタム・パッケージとなっている。ベースモデルはV6でもV8でもMTでもATでも施工可能。その気になれば、オリジナルでは設定のないコンバーチブルでも制作する事が出来る。

 基本的なパッケージとしては、フロントグリル、フロントリップスポイラー、リアウイング、リアディフューザー(今回の撮影車両には未装着)というボディパーツと、各部のペイント、ラッピング、特徴的なサイドデカールといったエクステリアのドレスアップが中心となっており、足回りやホイール、マフラー、インテリアなどはオプション設定となっている。
 先に「スタイル重視のファンのために」とは書いたが、ASDNが設定したパッケージだけに、このBOSS 302 LOOKは、ユーザーのオーダーがあればパフォーマンス系のカスタムも追加でオーダー可能。
 例えば足回りについては、ローダウン目的のダウンサス&パンハードロッドだけでなく、スポーツ走行にも対応した車高調なども選択出来るし、ブレーキの強化も可能。さらには、ベース車両が5リッターV8ユニット搭載車であれば、ASDNが販売協力しているヘネシー・パフォーマンス社のパフォーマンスアップメニューで490HPまでエンジン出力を上げることも出来る。つまり、その気になればメーカー純正のBOSS 302以上の性能を付加する事も出来るというわけだ。
 
 このBOSS 302 LOOK、車両持込みによるカスタムが基本となるが、コンプリート・カーとしての販売も可能とのことなので、興味のある方はASDN事務局に問い合せてみるといいだろう。
 なお、BOSS 302 LOOKは2010~2012年モデルに対応したパッケージであり、2009年までのモデルと2013~2014年モデルには対応していないのでご注意いただきたい(パーツ単体での販売は可能とのこと)。
サイドのデカールはキャドで精密設計されており、マスタングのボディサイズにジャストフィットする。このサイドデカールは単品での注文も可能。
ボディ同色にペイントされたサイドウインドールーバーを装着。
ラグナセカ用リアウイングは上部をレッドに下部をブラックにペイントしている。

  • 取材車両はパフォーマンスパッケージ用のブレンボブレーキを装着していた。ブレーキは要望があれば強化メニューの設定もある。

  • ASDNのBOSS 302パッケージはエクステリアのカスタムパッケージなので、インテリアに関しては基本的にノーマルとなる。

  • 取材車両のシートはノーマルのレザーシートだったが、オーダーがあればスポーツ走行に適したバケットシートに交換することも可能。

  • フォードレーシング製グリルはレッドにペイント。フロントリップスポイラーはマットブラックにペイントされている。エンブレムはオプションで装着可能。

  • サイドミラーはレッドにペイント。ルーフ部分のレッドはペイントではなくラッピングとなる。

  • 取材車両には未装着だったが、実際の販売モデルではリアディフィーザーもセットとなる。

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