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特集 SPECIAL ARTICLES ノコ (NOCO) vol.2 geniusシリーズ知らずに使用されている可能性あり、ノコ

ノコ (NOCO) vol.2 geniusシリーズ

バッテリー関連の製品を極めてきたスペシャリスト

1世紀以上に渡りバッテリーに関連の製品に携わってきたノコ(NOCO)。その知識とノウハウを生かした製品たちを取材してきた。

更新日:2017.07.10文/石山英次 写真/古閑章郎

取材協力

阿部商会
TEL 0332332671 [ホームページ] [詳細情報]

スカイオート
TEL 0489761235 [ホームページ]

エンジン不動車に最適のジャンプスターター

 ソーラーチャージャーに続き、完全放電のバッテリーのエンジンをスタートさせるジャンプスターターの紹介である。その名もNOCO(ノコ)geniusシリーズである。

 このジャンプスターターの最大の特徴は、デザインとエンジン始動能力の高さ。要するに大排気量のアメ車のような無骨さと力強さが最大のウリであり武器である。

 しかも、一般家庭での使用はもちろんのこと、自動車ショップからの依頼が多いという面からも、その実力は本物である。

 昔からクルマ屋さんでのジャンプスターターの使用頻度は極めて高く、現在に至るまでにもさまざまな商材が開発&発売されていた。

 だが、「どこかの機能を高めれば、どこかにひずみが出て…」を繰り返し、結果的にはあの重くて大きい鉛電池のジャンプスターターを使用しているなんてショップは今もある。

 だが、NOCO(ノコ)geniusシリーズは、今現在の最大のサイズでも315×186×69ミリ(長さ×幅×高さ)であり、重さも約3.4キロというから、圧倒的に小さく軽い。

 もちろん、これはリチウムイオン電池を使用しているからこそ実現できるサイズ感であり、それでいてプロの仕事に対応できてしまうという凄さが話題になっているのである。

 「ひと昔前で言えばリチウムイオン電池使用であるからこそ避けられていた部分はあったかもしれませんが、日本に持ち込んで様々なテストを繰り返し、またスパーク防止などの安全機能も備わっていますし、クルマに詳しくない方でも簡単に使える等、圧倒的な機能と商品力によって多くのアメ車ショップやユーザーから支持されています」と相蘇氏。
NOCOのジャンプスターターは、【GB40】【GB70】【GB150】と3種類のサイズがあり、対応エンジンや満充電時の使用回数が異なる。写真は【GB70】。8.0Lガソリン/6.0Lディーゼル対応だけに、これ1台でほとんどのアメ車に対応する。
万が一、プラスとマイナスを間違えたりしてもスパーク防止等の安全機能が装備されているので、あまり詳しくない方が使用してもトラブルを起こすこともない、
LEDライトも備わっているから、メカニックにも、また個人使用のキャンプ等でも使えるため、人気が高い。
最大サイズ【GB150】には、ボルト計も装備されているから、工場使用でバッテリーの電圧を図る等、機能性にも優れ、これまたメカニックに支持されている。
最小サイズの【GB40】。これでも6.0Lガソリン/3.0Lディーゼル対応なので、アメ車以外のほとんどの車両にはコチラで対応可能となる。
一般使用を考えれば、バッテリートラブルは年に一度あるかないかだと思いますので使用頻度はそれほどでもないと思いますが、メカニック的な範疇でいえば、比較にならないほど多いと思います。なので、NOCOのようなエンジン始動能力の高さが求められるんだと思います。使えば絶対にわかります、その凄さが。

充電用電池としても利用可能

 続けて、「このNOCO(ノコ)geniusシリーズは、アメリカやカナダでもかなり売れていまして、エンジン始動に関する性能評価は各方面からお墨付きを得ています」という。

 実際日本にても、GB70(8.0Lガソリン/6.0Lディーゼル対応)という商品で、カラカラに干上がったゼロボルトのバッテリーの載ったハマーH1のディーゼルエンジンを一発で始動したという報告が入るほど、その性能に関する賞賛が続いている。

 一方、プロ使用以外では、ブースターとしての役割のほかにスマホ等への充電も可能であり、LEDライトが備わっているため、キャンプでの使用等、クルマの中に忍ばせておくのも一考である。そして万が一、愛車のバッテリーが突然寿命を迎えてしまった場合でも、一瞬にして復活させることが可能なのである。

 ちなみに、このジャンプスターターへの充電が当然必要になるが、USBケーブルでの充電となるため、手持ちのUSB充電デバイスやパソコン等からでも可能となり、車両のシガーソケットからでも充電OKである。

■NOCO(ノコ)geniusシリーズ
【GB40】 定価19000(税別)(6.0Lガソリン/3.0Lディーゼル対応)
【GB70】 定価36000(税別)(8.0Lガソリン/6.0Lディーゼル対応)
【GB150】 定価58000(税別)(10Lガソリン/10Lディーゼル対応)
バッテリーのジャンプスターターだけでなく、携帯電話の充電にも使用できるし、その他USBケーブル使用の電気器具への使用も可能である。

その道のプロも納得する製品力

 で、上記の話の中でプロ使用という言葉に興味を持ち、実際に使用しているショップへと取材に行ってみた。

 話を伺ったのはスカイオートの代表、村上氏。スカイオートは、日本全国からハマーH1の修理依頼が後を絶たないというほどH1ユーザーに認知されたショップであり、またアメリカンフルサイズSUVやバン等を扱い、アメ車の販売から修理までを全方位的にこなすショップである。

 そんな巨大なショップであるからこそ、ジャンプスターターは必需品。そして実際に多数のジャンプスターターを使用してきたという。

 氏いわく「これまで何台も、さまざまなジャンプスターターを使用してきましたが、ノコの性能は別格ですね。GB70を使用しているんですが、それまでいろいろ使っていて、最初良くてもクリップが焼けちゃうとか、何かと不満がでてきていた商品ばかりだったのですが、このノコは何も起きない。しかもこれまで、かからないエンジンはなかったほど性能が突出しています」。

 取材当時、GB70を使用していたが、筆者がその上のモデル、GB150の存在を教えると、「マジか、買うかな」とにこやかに即答していただけに、ノコのジャンプスターターの良さを身をもって体感しているのだろう。

 「デザイン的にもゴツイし、アメリカ的だし、その割にケーブルがちゃんとたためたりして実用的だしね、ほんとアメリカ的商品でカッコイイよね」

 アメ車好きが興したアメ車ショップにも好まれるアメリカ製ジャンプスターターは、サンデーメカニックにも、そして一般車両の突然のトラブル対策にも十分な性能を発揮してくれるのである。
■株式会社スカイオート
■埼玉県越谷市南荻島708-1
■TEL:048-976-1235
■営業時間]10:00~20:00
■定休日第2火曜日・毎週水曜日
取材対応にあたってくれた代表の村上氏。数々のジャンプスターターを使用してきた経緯とNOCOのジャンプスターターとの違いを的確に説明してくれた。「スバリ、今までかからなかったエンジンはなかったよ」とのこと。
日本中のハマーユーザーから支持されているスカイオート。時に沖縄まで遠征修理に行くというほどのこだわり。取材当日も、工場敷地内に数台、また修理待ちの車両が数十台と、驚く数のハマーH1が駐車されていた。
鉛電池の頃から使用しているジャンプスターターが、今やこのサイズ感で使用できるのは作業効率が上がりメカニックとして非常に嬉しいと。またどんなカラカラなバッテリーの車両でも一発でエンジンを始動させる能力に毎回驚きますと、現場のメカニックが答えてくれた。
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>> ノコ (NOCO) vol.1 ソーラーチャージャー を見る

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