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新旧フォードマスタング

オーバーフェンダーが魅せるレーシングな雰囲気

いまだアメ車中古車業界のメイン車種として売れ行き好調なマスタング。これまでにもさまざまなアフターパーツが登場していたが、2018年の一発目にガレージダイバンから登場したのがオーバーフェンダーであった。

更新日:2018.02.07文/椙内洋輔 写真/古閑章郎

取材協力

ガレージダイバン
TEL 03-5607-3344 [ホームページ] [詳細情報]

GDファクトリー千葉店
TEL 043-298-6543 [ホームページ] [詳細情報]

比較的安価な価格帯で雰囲気を一変させる

 二台のマスタング。黄色い現行型が2015年のV8GT。一方、シルバーカラーの旧マスタングは2012年型V6のディーラー車。二台それぞれ独自のカスタマイズが施されているが、際立つのがオーバーフェンダー。

 比較的安価な価格帯で雰囲気を一変させるオーバーフェンダー。手がけるのはカレージダイバン。新旧どちらのマスタングにも対応可能ということで、二台のデモカーを登場させた。

 ガレージダイバンといえば、東京江戸川区に店舗を構え、千葉に自社工場を持つ創業20年以上の老舗ショップ。千葉の工場では、日本中からのメカ的整備の依頼対応を行っているのと同時に板金整備も行っており、事故車の修理等でも非常に名高い。

 そういった板金技術の高さを生かすためにもオーバーフェンダーの装着カスタマイズを提案している。

 「フェンダー自体は5万円程度の商品ですが、きっちり装着するためにはやはり板金の技術が必要になります。千葉工場の技術をもって、改めてマスタングに装着し提案してみようと考えました」と宮國代表。

 今回取材に登場した二台のマスタングには、現行型はスポーティに、旧型はラグジュアリーに、といった処理が施されている。それぞれを見てみよう。
イエローカラーにブラックのオーバーフェンダーがよく似合う。
大径ホイールをも履きこなすフェンダーの威力。
セマショーに出展されたマスタング。各種パーツがよく似合う。またその後日本にて手が加えられ、パワーや足回りの充実度が変化している。まさに日本一のマスタングと言っても過言ではないだろう。
実際に走らせたが、直4ターボでは得られぬV8サウンドとフィーリングによって、さらにトータルカスタマイズにより満足感は非常に高い。まさしく隣にベンツが並ぼうが、BMWが並ぼうがって感じである。
間近で見るともっとよくわかるのだろうが、「シッカリ付いている」。素人目にもそう分かる取り付け精度の高さ。装着にこだわらなければ、マスタング自体の質をも低めてしまうはずだから。ダイバンはそのへんもよくわかっている。

日本国内随一のマスタングデモカー

 これまでにも何度か登場している2015年型マスタングGT。2014年のセマショーに出展された各種パーツを身に付け、TEINの車高調整サスでコントロールされた非常にスポーティな一台。

 昨年、同社にてフォードレーシング製のスーパーチャージャーが装着され、そのパフォーマンスは一気に上昇。600hp超のパワーへと変貌を遂げたのである。

 今現在、装着されているホイールは、Vossenの22インチ。足回りとの組み合わせでもオーバースペック感が皆無であり、パワーとのマッチングも、あくまで一般走行においては何ら問題は感じさせず、乗り心地も非常に良い。

 だが後日、レイズ製のホイールを装着する予定ということで(レイズはより軽量ホイールということ)、パフォーマンスアップとオーバーフェンダーとのマッチング、さらにはスタイルアップを果たすはずである。

 アメ車も年々高性能化し、それを支えるパーツの性能にもこれまで以上の精度が求められるようになる。「これだけのマスタングにふにゃふにゃのパーツなんてつけられない」。だからこそ、質の高いジャパニーズ製品を積極的に取り込むことも必要になるはずである。

 そういう意味でも、自社板金による装着技術を追い求めるダイバンがオーバーフェンダー装着に至った理由がよくわかるのである。
旧型マスタングも良いのだが、このサイドからの眺めは断然現行型がカッコイイ。素晴らしくスポーティなデザイン。

旧型モデルも大切し次世代に繋いでいく

 現行マスタングが登場したのが2015年。そろそろ中古車にも値ごろ感が出て、この2015年以降の中古車人気も伝えられるなか、あえてまだまだ旧マスタングの中古車を積極的に導入するガレージダイバン。聞けば、今現在も5~8台程度のマスタングに関する在庫車があり、そのうち2台以外のすべてが旧型マスタングであるという。

 「まだまだ人気がありますし、現行型の中古車の値ごろ感とはいえ、まだまだ400万円を越えるモノが多い。ですが、旧マスタングはV8、V6とで価格は変わりますが、それこそ200万円台で入手可能なモノも多くある。そう言う意味では、今こそ旧型マスタングに乗って欲しいですね」という。

 人気の秘密は、個性的なデザイン。いわゆる復刻デザインがいまなお魅力的であること。さらにメカ的な信頼性の高さ。それはディーラー車が多いということにも繋がり、まだまだ良質車が手に入る素地がある。BOSSやシェルビーともなると消耗や事故といった心配もつきまとうが、ノーマルV6やV8ではそこまでの緊張感はなくとも車両が手に入る。

 といった流れのなか、ダイバンは当たり前のように旧モデル対応のオーバーフェンダーを展開している。

 今回取材に持ち出した2012年型V6は、ワンオーナーのディーラー車、かつフルノーマル車。2012年型ということで、搭載される3.7リッターV6エンジンは305hpを発生させるから想像以上によく走る。

 今回、オーバーフェンダーのデモ車ということもあり、ホイールはレグザーニに交換。20インチの新製品ZAGATOを装着。レグザーニ側にあえて無理をいい、オフセットをマスタング用に削ってもらい、スペーサーを噛ませる必要なく履きこなしているという。
2012年型のマスタングV6。旧型は2013年でシェルビー顔に変化しているが、その年代のマスタングにフェンダーをつけたら、また雰囲気が変化しそうで楽しみ。
この2012年型もリアからの眺めが非常に良い。アグレッシブ。装着するフェンダーとホイールとのチョイスで楽しめそうなパーツである。
無論、装着状態に違和感なし。シッカリ装着されている。
装着ホイールは、20インチの新製品ZAGATO。もちろん好みのホイールを選べばいいのだが、こういったラグジュアリー系も似合うし、レーシーなホイールも似合うはずである。
販売のみならず、整備や板金を自社でこなす場所と能力を持ち、さらにはカスタマイズまで提案するガレージダイバン。このオーバーフェンダー以外にもどんどん新提案をしていくというから楽しみにしたい。

今後もマスタングパーツは充実させる

 見た目の印象も激変。オーバーフェンダーなしでは若干の違和感が伴うようなオーバーサイズ感も、フェンダー装着により解消しているのである。

 もちろん好みの問題もあるだろうから、スポーティなホイールの選択肢もあるはずである。個人的には「旧V8GT+オーバーフェンダー+レイズ製ホイール」といったコンビネーションに非常に興味を持つのだが、いかがだろうか。

 旧型モデルは、年式によりフェイスの印象がだいぶ異なるから、また違う年式の仕様をも見てみたいものである。

 まだまだ人気のマスタング。アフターパーツもかなり充実してきているから楽しみである。
旧型モデルは、年式によりフェイスの印象がだいぶ異なるから、また違う年式の仕様を見てみたいものである。
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ガレージダイバンが自社で制作している動画をご覧ください。この動画以外にもかなりの
数がダイバンチャンネルにあります。

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