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試乗記 TEST RIDE 2006 シボレーエクスプレス6リッターV8搭載のフルサイズバン

2006 シボレーエクスプレス

オリジナリティ溢れるカスタマイズ

世にフルサイズバンは数あれど、4列シートやオリジナルカスタマイズが施されたバンはそうはないだろう。新車で購入されたエクスプレスの紹介である。

更新日:2018.07.10文/吉田昌宏 写真/古閑章郎

取材協力

ジャパンレーストラックトレンズ
TEL 0356613836 [ホームページ] [詳細情報]


レーストラックオリジナルのエクスプレス用オーバーフェンダーを装着して20インチの極太タイヤを収めている。



ヘビーデューティ感満載なエクスプレス

 フルサイズバンだから、どうせ買うなら人がたくさん載せられる方がいい。なら、日本では5.3リッターV8搭載モデルはゴロゴロあるが、本国には6リッターV8モデルがあるし、4列シートモデルも製造可能だから、それを持ってくれば満足できるのでは?

 2006年当時、そんな会話がなされたという。そして、新車並行にて2006年型シボレーエクスプレス6リッターV8エンジン搭載車が日本に上陸した。

 だが、車重は3トンを超える。本国アメリカの道路事情ならそのままでも乗れるだろうが、日本のようなストップ&ゴーの多い交通状況を加味すれば危ういかも。

 ということで、APロッキード社製の6ポッドブレーキに換装した。と同時に330ミリのクロスドリルドローターをセットすることに。

 しばらくして、ホイールを20インチに換装しレーストラックオリジナルのエクスプレス用オーバーフェンダーを装着して、またカヤバのショックを組み合わせ、見た目と乗り味を向上させた。

オーバーフェンダーが装着されたエクスプレスは、より大きさを増し、迫力が伴っている。


 実際試乗してみて、9人乗りのフルサイズバンは初めてだったが、ヘビーデューティ感が何によりも際立っていた。くわえて制動力にはなんら不安を感じさせず、6リッターV8の力強さも明確だった。

 この年代のエクスプレスは、2003年にフルモデルチェンジが行われ登場したモデルであり、その後12年間地道なリファインを行いながらも生き延びつつ2015年まで存在していたが、ついに生産終了となったモデル。

 とはいえ、地道にリファインされてことにより、今でも十分に乗れるだけの性能があり、今後貴重な存在として価値が上がるとも言われている。そんなかのレーストラックの1台。貴重な6リッターV8モデルであるということと、オリジナルカスタマイズが加えられていることもプラスして、圧倒的存在感を放っていたのである。

 ちなみに、この車両は新車で購入されたオーナーさんがすでに10年以上乗っているということだが、今年車検を受け、まだまだ乗られるということである。こうやって新車で購入し、一台のアメ車にずっと乗り続けるアメ車ライフもまた格別に楽しいのだろうと思わせてくれるのである。

  • 日本では5.3リッターV8が圧倒的に多いなか、搭載されるエンジンは6リッターV8。いわゆるエスカレードやハマーH2に搭載されていたものと同機。

  • APロッキード社製の6ポッドブレーキに換装した。と同時に330ミリのクロスドリルドローターをセット。

  • 室内はライトコンバージョンモデルとして4列目シートとウッドパネルが随所にあしらわれている。

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