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試乗記 TEST RIDE 2018 ダッジチャレンジャーR/T プラス シェイカーグリーンメタのボディが大人な雰囲気を醸し出す

2018 ダッジチャレンジャーR/T プラス シェイカー

最新が最良のチャレンジャー

最新モデルを積極的に取り扱うベルエアーにてチャレンジャーの2018年モデルを取材した。

更新日:2018.07.06文/吉田昌宏 写真/古閑章郎

取材協力

ベルエアー
TEL 0436265700 [ホームページ] [詳細情報]


グリーンメタリックとシェイカーを組み合わせる艶っぽいチャレンジャー。カリカリなアメ車風情よりは、大人のクーペとしてノーマルで乗ってもカッコイイだろう。

当初シェイカーは限定モデルにのみ装着していた特殊なパーツだった

 いきなりだが、2008年にデビューした現行ダッジチャレンジャーは、2010年からモパーとのコラボレーションモデルを限定で登場させている。

 モパー(MOPAR)とは、ひと昔前であればクライスラー系全般のハイパフォーマンスマシンを表すワードだったかもしれないが、実際にはクライスラー系の純正パーツを扱うパーツ部門の名称であり、この「MOPAR」と「DODGE」とのコラボレーションによって生まれた限定モデルは、プレミアムモデルとして市場を賑わせている。

 ちなみにこのコラボは、チャレンジャーのみならず、チャージャーや300等とも行っており、2010年から2017年まで続いている。参考までに下記に参照してみた。

・Mopar ’10 Challenger
・Mopar ’11 Dodge Charger
・Mopar ’12 Chrysler 300
・Mopar ’13 Dodge Dart
・Mopar ’14 Challenger
・Mopar ’15 Charger R/T
・Mopar ’16 Ram Rebel
・Mopar ’17Challenger SRT392

当初は限定モデルにのみ装着されていたが、アフターパーツで他社から販売される等、人気が高いために、2015年からはシェイカー装着車がメーカーからラインナップされる運びとなった。


 このなかでチャレンジャー、2010年、2014年、2017年と登場しているのだが、それらモデルに共通しているカスタマイズパーツが、シェイカーフードである。

 ノーマルチャレンジャーのデザイン的魅力を、さらに一段と引き上げる魔法のパーツ。往年のチャレンジャーやクーダ、またはその他マッスルカーが持っていた巨大なボンネットフードの突起物である。

 フード下には、エアクリーナーケースに直付けされたエアスクープがあり、それがボンネットフードを突き抜けた形状となっている。いわゆるシェイカーフード(SHAKER HOOD)である。

 すなわち、当初は限定モデルにのみ装着していた特殊なパーツだったが、またアフターマーケットでシェイカーフードが登場してしまった経緯もあってか、FCAは2015年から標準装備するラインナップを作ったのである。そのくらい、人気の高いパーツということが言えるのである。

 そのシェイカー装着車は、2015年モデル以降から3つのグレードが用意されている。「R/Tシェイカー」、「R/Tプラスシェイカー」、「392HEMIスキャットパックシェイカー」である。

 文字通り、R/Tでは5.7リッターV8搭載車にシェイカーフードが装備され、392HEMIでは6.4リッターV8に装備されている。シェイカーフードは、排気効率がよくなるのは事実だが、メーカー公表値としてパワー等に変化はない。だが、このパーツが装着されたチャレンジャーのデザイン的魅力は一気に跳ね上がる。

搭載されるエンジンは、5.7リッターV8HEMI。372hp、最大トルク400lb-ftを発生させ8速ATと組み合わされる。ノーマルでも350hp超のパワーで十分スポーツできる。

 そんなシェイカー装着車の2018年型の新車である。正確に記せばR/Tプラスシェイカー。ボディカラーはこれまた珍しいグリーンメタリック。イエローやレッドカラーのチャレンジャーも好きだが、B5ブルーやこのグリーンメタリックのようなメタリックカラーが似合うのもチャレンジャーのデザイン的魅力の一つである。

 搭載されるエンジンは、5.7リッターV8HEMI。372hp、最大トルク400lb-ftを発生させ8速ATと組み合わされる。この8速ATも、まるで魔法のATのように旧型比で驚くほどの小気味よさを感じさせる。だから、完成度の高さは随一。

 個人的には、6.4リッターV8NAエンジンを搭載した392と迷う可能性は多分に感じるものの、長期にわたり所有する覚悟を持っての購入であれば、R/Tの8速ATは最右翼候補であるのは間違いないだろう。

 しかも、ボディカラーもレア度の高いグリーンメタ。個人的にはグレードよりもこのカラーに一目惚れである。くわえて、年々良くなっているボディ剛性等は、2018年モデルでも継続されており、最新モデルならではの硬質な雰囲気が味わえるのである。

 大人のクーペとしてノーマルでゆっくり走っても絵になるチャレンジャー。一方で、余力十分のエンジンだけに、カリカリにチューンしても面白い存在だけに、購入後の楽しみも多いのである。

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