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試乗記 TEST RIDE 2019 シボレーコルベット ZR1 ZTK パフォーマンスpgスペースが直輸入した世界最速のコンバーチブル

2019 シボレーコルベット ZR1 ZTK パフォーマンスpg

日本では唯一の最新コルベットZR1

積極的に最新モデルを直輸入するスペースがコルベット最強モデルを直輸入した。

更新日:2019.02.22文/石山英次 写真/古閑章郎

取材協力

スペース YOKOHAMA
TEL 0455300139 [ホームページ] [詳細情報]

低くてワイドで鋭角なボディは随一

 まるで最新欧州スーパーカーのような刺々しいフォルムに、現最強エンジンを搭載する、コルベット史上最強モデルのZR1。

 取材車はそのコンバーチブルであり、さらにはZTKトラックパフォーマンスパッケージを搭載した、最速コンバーチブルかつラインナップ中最高価格帯のモデルである。

 この車両は、すでにオーナーさんが決まっており、納車直前に無理を言って撮影をお願いした経緯もあって、「欲しい」と思ってもオーダーになってしまうということはご了承いただきたい。

 で、久しぶりに見たコルベットだが、じつに完成度が高く、またアメ車最高レベルの存在として、ただならぬオーラを発していた。

 しかもエンジンオン状態でのサウンドがこれまでの野太いものから、若干甲高いものになっていて、恐らくだが、最高レベルのチューンが施された新エンジンの特徴だろうと思われる。
755hpのモンスターを日本で乗る愉悦。恐らく日本に一台のモンスターマシンだろう。欧州スーパーカーをも買える金額をコルベットに支払う。まさに男の中の男。
フロントマスクのシャープな印象が際立っており、実物はまさにスーパーカーのようだった。
しかも、エアロ装備による見た目のバランスがよく、ワイド&ローのフォルムが一段と強調されている。
多彩なカーボンパーツで組まれたエアロパッケージには二種類のリアウイングが設定され、ハイウイングはZTKパフォーマンスパッケージに組み合わされる。とにかくカーボパーツがふんだんに使用されている。
搭載されるエンジンは、6.2リッターV8LT5エンジン。755hpを発生させる。これはZ06よりも100hpアップ、ノーマルクーペより300hpアップした驚異的なパワーを発生させる。
装着タイヤは、セミスリック形状のハードなもの。いや、755hpにはこのくらいが必要なのだろう。
リアのウイングは二種類あり、スタンダードなローウイングとオプションのハイウイング。ローウイングでもZ06比で約60%高いダウンフォースを発生させるというから凄いのだが、残念ながら日本でのハイウイングは公道使用不可である。

スポーツカー最高峰の755hpを発生

 さて、このZR1の最大の特徴であるエンジンだが、6.2リッターLT5V8エンジンで755hp、最大トルク715lb-ftを発生させる。それに8速AT(7速MTもあり)が組み合わされる。

 Z06で問題となっている熱対策問題を重点的に対策し、新たに4つのラジエーターを追加し計13に、そしてフロントの開口部を広げ熱対策をクリアし、さらにGMとして初となる二重燃料噴射システムを開発する等して755hpを達成している。

 すなわち、このエンジンは単純にチャレンジャーヘルキャットの717hpを超えており、車重にしてざっと400kg程度は軽いだけに、そのパフォーマンスの高さと言ったら恐るべきものだろう。

 メーカー公表値では、ZR1クーペの最高速は340キロ超で、コンバーチブルも320キロを超えるという。さらに0~60マイルは3秒未満で走り、0~1/4マイル加速も10秒ちょい。しかも8速AT仕様である。
それにしても凄まじいコルベット。755hpといえばレースカーさながら。いやレースカーすら超えているかもしれない。しかもFRのままである。単純に考えてもZ06以上の速さだろうし、バイパーですら速さでは敵わないだろう。

他車では味わえない絶対的な魅力の保持者

 コンバーチブルのトップは、ボタン操作で約20秒前後で開閉し、走行中も40キロ以下の速度なら開閉可能というから利便性も高い。

 ただし、今回撮影したZTKパフォーマンスパッケージにはリアに大型リアウイングが装備されているのだが、日本ではそのリアウイングの公道使用は不可になってしまう(トランプさんは一体何してんでしょうか。日本におけるアメ車はいまだ肩身が狭い)。

 それでも全身ブラックの低くてワイドで鋭角なボディがもたらす威光は、他車でちょっと味わえないものだろう。しかも走らせれば圧倒的な能力差。

 仮にこの車両の購入費用でフェラーリが買えてしまうとしても、あえてコルベットに身を投じる理由がハッキリとわかるのである。オーナーさんは男の中の男だろう。

 と同時に、史上最強のコルベットを入手するチャンスは、もうじき終わる。FRからミッドシップへと変化したC8が登場するからである。だからこそ、この最後のZR1はこれまた史上最強の価値を生み出す可能性がある。

 チャレンジャーの時にも記したが、この車両を直輸入しているスペースでは積極的に新車を扱っており、GM、フォード、クライスラーを問わず最速で輸入してくれる。さらに納車時には、メーカー純正の電子デバイスにてECUを最新プログラム状態にして収めてくれる。

 チャレンジャーの項でも述べたが、常に在庫車を展示をしているからこそ、購入希望者からの信頼が厚いのである。
全体的な雰囲気がレーシーな感じで、手に触れる部分がすべてシャープな印象になっているのも、755hpマシンによく似合っている。
ノーマルコルベットベースのインテリアだが、その雰囲気は激変。レースカーさながらのハードな雰囲気を発している。カーボンパーツもよく似合う。
赤く塗られたパドルシフトだが、こういった小ワザもよく似合っている。
ZR1初となるATの設定。ATで755hpとはちょっと恐ろしい世界ではある。
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