AMESHA-WORLD
HOME > 特集 > 最新アメ車レビュー > 2019 GMC シエラ
特集 SPECIAL ARTICLES 2019 GMC シエラ業界初のカーボン製ベッドを搭載

2019 GMC シエラ

旧モデル比160kg以上の軽量化を実現

2019年シボレーシルバラードに続き、GMCの看板ピックアップ・シエラが発表された。

更新日:2018.03.02文/編集部 写真/ゼネラルモーターズ


ここ数年のピックアップトラックは、どちらかといえば「まるでセダンのような乗り味」の追求を行ってきたが、2019年モデルでは軒並みピックアップとしての能力の向上を果たしてきている。

ピックアップとしての荷台の性能を格上げ

 シボレーシルバラードとGMCシエラの関係性はご存知の通りだが、2019年型のシエラには新たに業界初のカーボンファイバー製ベッドが搭載される。標準ベッドはスチール製であるが、カーボンベッドにすることによって凹み等に強く、キズや腐食にもクラス最高の耐性を示すという。

 また当然ながら軽量化も行われる。カーボンベッドだけの乾燥重量は28kg。無理すれば大人一人で持ち上げることが可能な数値である。

 ベースを共有するシルバラードは、2019年型で大幅なボディの軽量化を行ってきた。シエラも当然それを引き継ぐことになる。さらにくわえて、このカーボン製ベッドを装着すれば、さらなる軽量化が行える。旧シエラ比較でざっと163kgのダイエットが可能になるという。この数値は衝撃的である。

 くわえてベッドの使い勝手も格段の進化を遂げている。マルチプロテールゲートと称されたそれは、自動開閉を可能とし、またベッドのドア部分を二分割開閉行う。そして内側にはストッパーを配し、ドアの開け方によって、そのストッパーは足かけにもなるすぐれものである(詳細は下記動画)。

 また車両の安全装備も充実し、バックカメラと自動パーキングブレーキを備えたヒッチガイダンスシステムを備え、オプションのサイドビューカメラやトレーラーマウントカメラを加えると、車外での死角を、以前よりも格段に減らすことが可能になっている(いわゆるアラウンドビュー状態が可能になる)。

カーボンベッドはオプション装備という。だが、絶対に欲しいアイテムである。
 シエラは、シボレー車とは異なり、インテリアがハイエンドな仕上がりとなり、ウッドとダークなアルミ調の組み合わせは非常にクール。この部分も「あえてGMCをチョイスする理由」となっているのである。

 シエラには、シルバラード同様のエンジンが搭載され、6.2リッターV8、5.3リッターV8、3リッター直6ターボディーゼルの3種類のエンジンが存在し、6.2リッターV8と3リッター直6ターボディーゼルには10速ATが搭載されるのである。

 ここ数年のピックアップトラックは、どちらかといえば「高級車のような乗り味」の追求を果たしてきたが、2019年モデルではどのメーカーも軒並み軽量化を果たし、ピックアップとしての今後を考えた仕上がりを追求している。

 特にこのGMCシエラは、荷台の使い勝手を再考しているところに、市場での生き残りをかけ模索している姿を見るのである。

特集一覧に戻る 最新アメ車レビューに戻る

キャデラック・シボレー正規ディーラー(株式会社光岡自動車)アメリカナンバーワンフロアマット・ウエザーテックAUTO-X(オートクロス)ASANUMA FACTORY大阪のアメ車&逆輸入車専門店/シックスディグリーズ
ジープ越谷 株式会社ファイブスター東名横浜日本カリフォルニアカスタム 車両診断ツールNUT'S ナッツモーターカンパニー(ASDN加盟店)2018 スーパーアメリカンフェスティバル
PAGE TOP

利用規約特定商取引法に基づく表記個人情報保護方針会社概要ニュース&お知らせ広告掲載サイトマップ

AMESHA-WORLD © 2011 PROSTAFF Inc. All Rights Reserved.