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特集 SPECIAL ARTICLES Auto X (オートクロス) ラウンド2 開催アメ車オーナーズミーティングと共同開催

Auto X (オートクロス) ラウンド2 開催

多数のギャラリーの視線を釘付け

6月4日(日)に千葉県のロングウッドステーションにてAuto X(オートクロス)のラウンド2が開催された。当日はアメ車オーナーズミーティングとの共同開催ということもあり、多くのギャラリーの視線を集めていたのである。

更新日:2017.06.08文/椙内洋輔 写真/古閑章郎

取材協力

オートクロス事務局 [ホームページ]

ロングウッドステーション(LONGWOOD STATION) [ホームページ]

それぞれのペースで楽しむことが可能なイベント

 オートクロスというのは、駐車場などの広い場所にパイロン(コーン)でコースを作り、そのコースを2周走って走破タイムを競う競技スポーツ。

 パイロンで作ったコースを走るといえば、ジムカーナを思い浮かべるかもしれないが、ジムカーナと大きく違うのは、コース幅がパイロンで規制され360度ターンや八の字といったジムカーナでありがちなレイアウトがないところ。

 イメージ的には、広い閉鎖された敷地内にパイロンでミニサーキットを作って、そのコースを走るという感じ。

 しかもこの競技は、スポーツカー専用といったモータースポーツではなく、旧車やバン&SUVといった様々なアメ車の参加が可能であり、タイムを競う競技でありながらも、じつはそれぞれのペースで走りを楽しむことが可能であったりするのである。

 その証拠に、今回行われたオートクロス第二戦においても、同乗走行を行っている参加車両が多く、タイムを競いながらも独自視点で楽しんでいた方々が多くいたのである。一部の参加者からは「面白い遊びだね」との発言もあり、筆者的にも非常に興味深いイベントだった。

 ということで、6月4日に行われたオートクロスの第二戦目のレポート。
野太いエキゾーストサウンドが特徴的でした。
オートクロス事務局の代表である本多氏。自らバイパーGTSを駆り競技に参加する。氏いわく「多くの方々に見てもらい、いつか参加したいと思ってくれたら」と話す。
今回の参加車両は35台。最新のマッスルカーもあれば、こういったSUVやピックアップトラック、さらにはトップ画像のような往年のヒストリックカーも参加。あくまで個人の志向で楽しめるイベントである。
ちなみに、この男、ホッタも愛機バイパーにて参加。前回、練習会にて初体験をかまし、いきなり実戦デビュー。だがこの男、何をトチ狂ったか大会前にタイヤ交換。なんとSタイヤを装着(笑い)。ということで、カテゴリーアップとなってしまい、実質初心者に近い男がSタイヤによってクラス上位のカテゴリーで奮戦するハメに。
アメ車オーナーズミーティングに参加されていた方々も徐々に視線を奪われる。オートクロスに参加されていた方々の車両がメジャーな車種ばかりだったので余計に興味が湧いたのかもしれない。
このコルベットは走り姿が非常に美しかった。クルマ自体のコンディションも良さそうでしたし。
こちらのカマロは本庄サーキットを走っているという。セッティングがサーキット仕様(?)ということもあるのかもしれませんが、非常にアグレッシブでした。

ギャラリーの視線を釘付け

 今回は、アメ車ワールドが主催したアメ車オーナーズミーティングとの共同開催ということで、いつものオートクロスとは少々勝手が違う。

 いつもならオートクロス自体に参加している方々とその関係者のみで開催されるわけだが、アメ車オーナーズミーティングとの併催ということで、ミーティングに参加された方々多数がギャラリーとして見ていたというわけである。

 実際、140台超のアメ車オーナーがミーティングに来ていたわけだから、ざっと数えても140人、その家族や友人を加えると200人以上の来場者の視線が集まった。その瞬間のコース上とギャラリーとの風景はまるで本場のモータースポーツ場の風景とダブるほどだった。

 今回使用された場所は、千葉県にあるロングウッドステーション。コース設定はミーティングとの併催および来場者との関係性も踏まえたパイロンコースが行われている。

 具体的には、スピードが乗る部分をなるべく少なくし、タイトターンを駆使したテクニカルコース。参加車両も、松竹梅的なカテゴリー分けがなされており、ある程度の車両で一周40秒後半~50秒台、マックス最速カーで40秒台前半というコースであった(差がつきすぎない絶妙なコース)。
当日の気温では走行後のクーリングは必要でしたね。

面白い「遊び」と表現してもいいと思う

 今回、参加車両が35台ということで、まずはノーマル状態に近い車両や初参加といった車両から順次スタートを切りタイム測定。本多氏が乗るバイパーGTSが最終ランナーとなり一巡目が終了。それを何巡もこなすことで、徐々にコースや車両の挙動にも慣れ、個人的なタイプアップが期待できるのである。

 と同時に魅せる走りを行う参加車両も多数。なかでもレーストラックさん所有の真っ赤なC1500は華麗なテールスライドとハードブレーキングをこなし観客の度肝を抜いていたし、本多氏が操るチューンドバイパーの、まるでレーシングカーのような動きとその速さとドライバーテクニックにも大歓声が起こっていたのである。

 筆者は、前回3月に行われた練習会の取材に参加し、今回が初めてのオートクロスの取材となったわけだが、ハードなモータースポーツとは一線を画す、面白い遊びとして(もちろんタイムを詰めることに執念を燃やすこともOKです)、オートクロスの今後の可能性を大いに感じたのである。

 タイムの詳細や順位はオートクロス事務局のHPにて確認して欲しいが、さまざまな新旧アメ車が走り、もしくはピックアップやバンが走り、とにかく目の保養になったことは間違いない。

 同時にコース以外の半分ではアメ車ミーティングが行われているわけだから、アメ車だらけの一日だったといっても過言ではないのである。
本多氏のバイパー。迫力はちょっとしたレーシングカーのようでした!
当日ギャラリーを沸かせたC1500。超アグレッシブな走りで4輪ドリフト。普段はV6エンジン搭載の代車としていますが、いざレースとなれば豹変。こんだけ走ってもビクとせず、翌日から再び代車へ。
下記の動画に登場するコルベットです。リアのテールが流れる瞬間にきっちりカウンターをあてコントロールしてますね。非常に上手い。
ちなみに、コース上で多少の無理をしてもパイロンとの接触で済むのもオートクロスの利点。高木さんのアグレッシブな走りでした。
<関連記事>
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オートクロスの雰囲気が一発でわかる動画です。ご覧下さい。

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