昨年から言い続けた“マスタングV6イチオシ”。だが今年はちょっとモデルチェンジしてV8+MTモデルも同時に強くオススメしたい。
去年はマスタングV6をもってベストなアメ車、と連呼し続けた。やっぱり今年も「買いだ!」と言い続けたい。もうホントに良いのだ。直球のスタイリングといい、V6の咆哮といい、安っぽいが雰囲気のある室内空間といい…。ここ数年登場している欧州風味のアメリカンとはひと味もふた味も違う濃密なアメリカ臭。価格は390万円。もうマスタング以外に手軽に堪能できるモデルはないのではないか! だからオススメと言い続けた。
でも今年は、V8モデルも追加でオススメしたい。ただしMTモデル。クラッチ操作が楽だから、運転自体も楽ちんだし、出来ることなら積極的にMTモデルを選ぶべきとアピールしたい。
同じV8なのにMTとATではこんなに違うモノなのか? と我が身を疑うほどの変貌ぶり。MTでは右足とエンジンとが直結したかのような錯覚を受けるほどダイレクト感が高い。今現在MTモデルは並行輸入のみとなるが、メンテやトラブルなどの心配は一切いらないからご安心を。
じつは昨年末に複数のマスタングを一同に介して乗り比べをした結果、並行モデルでしか味わえない絶品なモデルを発見したのだ。それがV8+MTモデル。やっぱり速いのだ。しかも気持ちいい。V8+ATに乗った時は、ホントに304ps出てるのかと疑ったものだが、MTに乗ると別物の加速に驚く。しかも気持ちいい。アメリカンV8は、MTで乗るとホントに良く、涙が出るほどシビれて、いつも欲しくなる(買えないが)。
正直、V6エンジンは遅かった。でもダラーっと肩肘ついて適当に乗っているとホントに心地よかった。これがアメ車の神髄だ、なんて悦に浸れた。だが、いざ首都高なんかを走っていると、男としてのプライドを傷つけられることしばしばあったのは事実。やっぱり男たるもの、いざという時の「チカラ」は必要じゃないかとも思うことも…。
その点V8+MTのマスタングは、自慢の加速力をいつ何時でも発揮でき、その気になれば国産スポーティカーあたりと楽〜に勝負して蹴散らすことも可能だったりする。MTはショートストロークで気持ち良く、クラッチワークもメチャクチャ楽ちん。価格はV6よりは高めだが、余裕があるなら是非に、とオススメしたい逸品だ。
基本V6もV8もインパネに大きな差はない。もちろんシフトレバーの差はあるが。
19,404円
PERFORMANCE
6DEGREES
19,998円
PERFORMANCE
6DEGREES
3,480円
MAINTENANCE
GDファクトリー千葉店
48,070円
EXTERIOR
6DEGREES