とりあえず現車を見にディーラーへ
2月8日にジープディーラーに行ってみた。ここ最近、ある方の影響を受け、ラングラー欲しい病を発症してしまったから。もちろん、本当の狙いは旧JK型(金額的にも)になるのだが、「でも一度くらいは新車を見ておきたい」との思いもあり平日の朝っぱらからお邪魔した。
「JL型の新車の見積もりが欲しいのですが」と、担当してくれた営業の加賀美氏にお願いした。
加賀美氏は、非常に丁寧なお方で、しかもイマドキの若者らしくない落ち着いた雰囲気を放ち、こちらの質問にも逐一丁寧かつ熱心に答えてくれた。
聞けば、自身もJL型のラングラーを昨年購入しているということで、彼の発言には、営業マンとしてのトークに、オーナーとしての重みが加わっているから、話がスッと入ってくる。
そんな加賀美氏が教えてくれた直近のニューモデルが、80周年アニバーサリーエディションだった。
このアニバーサリーエディションには、2ドアモデルと4ドアモデルの二種類が存在し、それぞれに80周年記念のパーツが装備されていると同時に、ボディカラーに特徴があり、「ラングラーファン約4万による投票によって決まったものです」という。すなわち、ファンが望むカッコイイボディカラーが具現化されたということである。
「JL型の新車の見積もりが欲しいのですが」と、担当してくれた営業の加賀美氏にお願いした。
加賀美氏は、非常に丁寧なお方で、しかもイマドキの若者らしくない落ち着いた雰囲気を放ち、こちらの質問にも逐一丁寧かつ熱心に答えてくれた。
聞けば、自身もJL型のラングラーを昨年購入しているということで、彼の発言には、営業マンとしてのトークに、オーナーとしての重みが加わっているから、話がスッと入ってくる。
そんな加賀美氏が教えてくれた直近のニューモデルが、80周年アニバーサリーエディションだった。
このアニバーサリーエディションには、2ドアモデルと4ドアモデルの二種類が存在し、それぞれに80周年記念のパーツが装備されていると同時に、ボディカラーに特徴があり、「ラングラーファン約4万による投票によって決まったものです」という。すなわち、ファンが望むカッコイイボディカラーが具現化されたということである。