更新日:2019.02.28
文/編集部 写真/FCA
ベースモデルはコンパスの「Longitude(ロンジチュード)」。そしてコンパスでは初となるベージュ系砂漠カラー、モハべサンドを採用し、コンパスのブラックルーフと組み合わされた引き締まった印象を与えてくれる。
一方インテリアは、エクステリアカラーを基調とした、ベージュとブラックのツートーンの配色が、上質な空間を演出している。
なお、この限定車は、2019年1月に仕様変更が施された、コンパス・ロンジチュードをベースにしており、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報や車線逸脱警報プラス、ParkSense縦列/並列パークアシスト、Parkviewリアバックアップカメラ、アダプティブクルーズコントロールなど、ドラーバーを支援する数々の安全機能及び装備の充実が図られている。
コンパス・モハベ・サンド・エディションは内外装に特別なカラーを採用しながらも、車両価格はベースモデルから据え置きの369万円。
これまでも、レネゲードで限定発売されているモハべサンド。即売だったというから、コンパスでもチェックを欠かさない方がいいだろう。
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