更新日:2012.05.07
文/石山英次 写真/ゼネラルモーターズ
ゼネラルモーターズは、2012年型シボレーカマロZL1の市販車バージョンにて0〜400m加速を実施したところ、11.93秒(AT)を記録したことを発表した。ちなみにMTは11.96秒だった。
市販車レベルにおいて、このZL1のタイムを上回るものはごくわずかしかなく、ZL1が世界最速車たちの仲間入りを果たしたことを意味している。
またZL1はそのままサーキット走行が可能であり、かの有名なサーキット・ニュルブルクリンクにおいて7分41秒27を記録したことはすでにお伝え済み。
日常の足からサーキットまでを網羅するカマロZL1は、コストパフォーマンスの高い、最強のスーパーカーとの呼び声も高まっている。
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