今年の1月31日に掲載した『編集長の独り言』で、「今、一番欲しいクルマは?」みたいな原稿を書いたんですが、うっかり続きを書くのを忘れてました(笑)。今更ではあるんですが、その続きをちょっとだけ。
購入費用とか維持費とか、そういったお金の問題を抜きにすれば、私が今(というか、昨年からずっと)「コレはいいな!」と思っているのは、シボレー・コルベットのセンテニアル・エディション。その中でもとくにZ06です。アメリカ本国の表記だと『2012 Chevrolet Centennial Edition Corvette Z06』。日本の場合、モデル名の前か後に『シボレーブランド生誕100周年記念限定車』と付けるのが普通みたいですが、これはちょっと長過ぎ?(笑)
センテニアル・エディションが話題になったのはもう1年以上も前なので、ここで改めて車両の概要などを解説することはしませんが、他媒体ではほとんど触れられていなかった部分を少しだけ。
専用のロゴやブラックで統一された装備など、センテニアル・エディションってまず見た目がクールですよね!
センテニアル・エディションはシボレーの正規ディーラーで販売されている現行C6コルベットの全てのモデルにラインナップされています。で、通常モデルとセンテニアル・エディションの車両本体価格を比べてみると、左の表の通りとなります(クリックで拡大します)。
Z06の通常モデルの車両本体価格は985万円。これに対してZ06のセンテニアル・エディションは1255万円。その差なんと270万円。グランスポーツのクーペとコンバーチブルが35万円、ZR1でさえ55万円しか違わないのに、Z06だけが飛び抜けて高くなってるんですよね。この価格だけ見れば「なんで?」あるいは「誤植か?」と思われる方もいると思いますが、もちろん理由があります。実は同じセンテニアル・エディションという名前の特別モデルでも、Z06だけ追加装備が大きく違うんです。その専用装備は下記の通り。
■ブラックカーボンファイバー ルーフ
■ブラックカーボンファイバー ロッカー&フロントスプリッター
■ワイドタイプ ブラック リアスポイラー
■エンハンスドクーリング
■パフォーマンス トラクション マネージメント
■マグネティック セレクティブ ライド コントロール(磁性流体 減衰力制御システム)
■カスタム レザーラップインテリア(スウェードインサート付)
■Brembo社製カーボンセラミック ディスクブレーキローター付強化ブレーキ(フロント:6ピストン/リア:4ピストン)
■ミシュランPS CUPタイヤ
他の3モデルがほぼ見た目の部分だけの特別装備なのに対して、Z06の場合はカーボンファイバー製のボディパーツやダンパー、ブレーキといったパフォーマンス系パーツまで専用装備になってます。タイヤもカップタイヤだし、それこそ「そのままサーキットでスポーツ走行しても大丈夫ですよ!」というレベル。これだけの装備でプラス270万円なら逆にお得です。しかも見た目があれですからね。コルベット好きなら誰でも「欲しい!」と思いますよね!
2012年型シボレー・コルベットの価格表です。通常のモデルとセンテニアル・エディション(シボレーブランド生誕100周年記念限定車)では当然ながら車両本体価格が違います。ただ、グランスポーツやZR1が35〜55万円の違いなのに対して、Z06は270万円も違うんですよね。
非常に魅力的なZ06のセンテニアル・エディションですが、実際問題として新車で乗り出し1300万円以上、年間11万1000円の自動車税といった維持費を考えると今は無理。ということで、今暫くは現在のC5コルベットに乗り続けるわけですが「何時かは」とは思っています。ま、間違いなく中古車にはなりますが(笑)。
ただ、私の場合、これまで「いいなぁこれ!何時かは乗りたいな」と思ったクルマは、C3にしろC5にしろ大概乗ってきたんですよね。なんでまぁ、諦めずに頑張って働こうと思います!(笑)
>> 現在の私の愛車はC5コルベット
注)上記リンク先に1999年型とありますが、間違いです。実際には私のC5コルベットは2000年型になります。(^^;)
現在の私の愛車である2000年型シボレー・コルベット・クーペは、来年から自動車税も割増しになってしまいますが、まだまだ元気だしとくに不満はないので、もう暫くはお世話になることになりそうです。ということで、次回からはこのC5のカスタム企画を開始する予定です。
19,404円
PERFORMANCE
6DEGREES
19,998円
PERFORMANCE
6DEGREES
3,480円
MAINTENANCE
GDファクトリー千葉店
48,070円
EXTERIOR
6DEGREES