2003 ダッジデュランゴ SP360
初代デュランゴの最終年式となる2003年型のR/Tをベースに、レーストラックがカスタムしたコンプリートカー『SP360』の中古車です。動画でお送りいたします。
(2021.02.08)2006 ダッジラム トラック
レーストラックが仕上げたダッジラムV8のリフトアップ車両を取材した。
(2020.12.02)1993 ビュイック パークアベニュー
アメ車に長く乗る上で様々な提案をしてくれるショップが手がけた2台のアメ車。1台は前エントリーのマグナム。続く1台がビュイックパークアベニュー。この車両は長期の所有による適切なメンテナンスが光る車両であった。
(2020.10.01)2007 ダッジマグナムR/T
例えば、車両を販売できるショップは数多くあるが、売った後もずっと乗り続けられるようなフォローができるショップは数少ない。しかもレーストラックのように、車体のリフレッシュやリニューアルが施工できるショップは数えるほどしかない。今回そんなショップが携わった2台の車両を紹介。まずはダッジマグナム。
(2020.09.28)1992 シボレーコルベット C4
1台のアメ車に長く乗っていると時にやってくる倦怠感。「あ〜乗り換えたいな」。だが、そうは言っても実際には「乗りたいクルマが見つからない」ということもある。そんな時は思い切って衣替えをしてみるのも良いかもしれない。そんな体験を踏まえたオーナーカーの取材。
(2020.08.11)2007 ダッジマグナムR/T 改
たった5年しか生産されなかったマグナムだが、いまだファンは多い。新車から13年乗り続けられているマグナムを取材した。
(2020.05.25)1995 シボレーアストロ
時に代車として、時にサーキットのマシンとして活躍しているアストロを取材した。
(2020.04.16)1992 シボレー K1500
1992年型のアメ車となればすでに28年前の個体となるが、驚くほどキレイかつ個性的。しかもほぼノーマルで未レストア車。よくぞまあこんなものが日本に存在していたなと、超驚きのシボレーK1500を取材しました。
(2020.03.23)1994 シボレー C1500
すでに10年近い年月を共にしたというオーナー車を取材。今やもっともレアなレギュラーキャブ仕様である。
(2020.03.02)2018 ダッジチャレンジャーGT AWD 改
4WDという実益重視の選択肢だったが、「カスタマイズ」というひと手間を加えたことによって、逆にV8にはない絶対的な存在として輝きを放つV6GTを紹介しよう。
(2020.02.03)2005 シボレータホ 改
チャレンジャーヘルキャットに代表されるスーパーチャージャーによる暴力的なパワーがアメ車の特徴ではあるが、もともとはアフターパーツでカスタマイズされたエンジンこそがアメ車の代名詞であった。ストリートで輝きを求めるシボレータホの激変に注目。
(2020.01.07)2003 ダッジ ラムバン
チューニングといえば「速さ」に繋がると思いがちだが、フィーリング向上による変化によっても楽しさが倍増するということを、このダッジバンは教えてくれる。
(2019.10.29)2019 ジープラングラー スポーツ
現代のジープではあまり見かけなくなったショートモデルのラングラー、いわゆる「スポーツ」の左ハンドル車に試乗した。
(2019.09.02)2007 ジープラングラー アンリミテッド
2007年型ジープラングラーをベースにカスタマイズされた車両を取材した。
(2019.03.14)1990 エクスキャリバー SS ロードスター
まるで漫画から飛び出してきたようなフォルムにV8エンジンを搭載したロードスター。エクスキャリバーとはコーチビルダーメーカーであった。
(2019.01.15)2005 ダッジラムSRT10 (DODGE RAM SRT10)
8.3リッターV10エンジンを搭載したピックアップ、ダッジラムSRT10は、まさしく荷台のついたダッジバイパーと言える存在だった。
(2018.11.08)1998 シボレータホ 2ドア
90年代のアメ車を復刻するプロジェクトを行ってるレーストラックが新たに仕上げている一台。当時の面影を残すファントムグリルがポイントだそうです。
(2018.10.05)2000 フォードF150
2000年のF150をオリジナルチューンし、かつシンプルにまとめ上げた車両。すでに18年モノだが、どこからも古さを感じさせないはさすがである。
(2018.09.21)2018 ダッジ デュランゴ SRT
2011年にデビューした三代目ダッジデュランゴに登場した新たなトップモデル。その名もダッジデュランゴSRTである。
(2018.08.06)2006 シボレーエクスプレス
世にフルサイズバンは数あれど、4列シートやオリジナルカスタマイズが施されたバンはそうはないだろう。新車で購入されたエクスプレスの紹介である。
(2018.07.10)1997 シボレータホ
90年代のアメ車は、今現在、60年代70年代のほどの価値はなくとも、現代のアメ車と比較すれば味がありデザイン的にも魅力的。となれば、この先価値高騰必至である。そんな年代のタホを取材した。
(2018.04.04)