

修理・点検・メンテナンスなど
オイル交換やタイヤ交換といった定期メンテナンスの話や、車検、アメ車ならではのトラブルシューティング、専門的なテスターや知識がなければ解決できない難題修理まで、アメ車&逆輸入車の維持に欠かせない修理やメンテナンスに関する情報を公開していきます。アメ車&逆輸入車ファン必見の特集です。
更新日:2018.03.18
アメ車の修理や整備にテスターが必要なのか? 第四回
前回は、アメ車&逆輸入車の修理&メンテナンスを行う際に使用する「テスター」とか「スキャナー」「スキャンツール」などと呼ばれる外部診断器のうち、ツールメーカーが製造&販売している汎用スキャンツールを紹介したので、今回は自動車メーカーが製造している専用スキャンツール、いわゆる「メーカー純正テスター」について解説してもらいました。
(2018.03.18)アメ車の修理や整備にテスターが必要なのか? 第三回
前回までは、アメ車&逆輸入車の修理&メンテナンスを行う際に使用する「テスター」とか「スキャナー」「スキャンツール」などと呼ばれる外部診断器の基本的な知識について解説していただきましたが、今回は外部診断器の種類や機能について詳しく解説していただきます。
(2018.01.20)アメ車の修理や整備にテスターが必要なのか? 第二回
現代のアメ車&逆輸入車の修理やメンテナンスに「メーカー純正テスター(スキャナー)」は必須アイテムなのか?を検証する特集の第二回目は、現役の整備士(メカニック)に、「テスターとは何なのか?」「全てのアメ車に必要なものなのか?」という事を聞いてみました。
(2017.12.25)アメ車の修理や整備にテスターが必要なのか? 第一回
現代のアメ車&逆輸入車の修理やメンテナンスに「メーカー純正テスター(スキャナー)」は必須アイテムなのか?ということを検証する企画です。「コンピューター診断」と呼ばれる作業にテスターが必要なのは当然としても、それがなければどうにもならないものなのか?あるいは専用の機械がなくても、メカニックの経験やスキルで補えるものなのか? 興味ありますよね?
(2017.12.05)リスローン、ディーラーズミーティング開催
今回はリスローンの直接の説明ではなく、リスローンを取り巻く環境についての取材。本国からスタッフが来日し、商品の説明や使用法を日本の現場のショップスタッフに直接指南する。米国製の添加剤メーカーだが、日本市場をかなり重要視しているらしく親身な説明が続いていたのである。
(2017.06.07)リスローン (RISLONE)
アメ車トラブルの症状緩和を求める方から絶大なる信頼を得ている添加剤を発見した。
(2017.05.18)BUBU 真夏のアメ車クリニック 体験リポート
BUBUが開催している『真夏のアメ車クリニック』を受診してきました。この愛車点検&メンテナンスのキャンペーンは今月いっぱいの開催となっています。点検だけでなく、お得な内容が盛り沢山なので、「そろそろオイル交換時期だな」とか「ちょっと前にサービスエンジンスーンが点灯して気になってるんだけど」といった人は利用してみる事をお勧めいたします。
(2015.08.22)旧アストロ・メンテナンスポイント指南 vol.1
今回紹介する旧マスクのメンテナンスは、今旧マスクアストロを手に入れたなら検討すべきポイント、すなわち、いつかは必ずや行なわなければならいメンテナンスポイントを厳選して紹介している。このポイントをしっかり抑えることが、これからの旧マスクライフに繋がると言っても過言ではないのである。
(2014.10.29)アメ車の修理履歴 vol.1
クルマが機械である以上、絶対に避けては通れないメンテナンスやトラブル修理。特に、比較的新しいコンピューター化されている年代のクルマほど、原因不明とも思われる難題にぶち当たることがある。ということで、難題修理のプロフェッショナルに聞く、これまでの修理事例。各自の事前の「予防」と「対策」に使っていただきたい。
(2014.05.12)夏のアメ車はサーモスタットに注意が必要?
サーモスタット(Thermostat)は、温度を調整するための装置の名称であり、温度を設定された高さ付近に保つ働きをします。クルマ(水冷式エンジン搭載車)におけるサーモスタットは、エンジンの温度(水温)を一定付近に保つための大切な部品で、素材は主に形状記憶合金。サーモスタットはそれほど高価な部品じゃないんですが、経年劣化でこれが機能しなくなると、水温がどんどん上昇し出して、最悪の場合はオーバーヒートしてしまいます。で、今回はこのサーモスタットのお話。ちょい古めのアメ車にお乗りの方は要チェックですよ。
(2013.07.19)