更新日:2017.02.07
文/編集部 写真/キャラウエイ
ちょうど一年前あたりのエントリーで紹介したエアロワゴン。その時はイラストチックのCG画像がメインだったが、ついに実車が完成したという。
まだ発売時期等の詳細は未定だが、実車のビデオ撮影が行われていたということで、また一歩、実現可能に近づいたということなのだろう。発表後のアフターマーケット市場での評価は上場だったというし。
このC7コルベットは、キャラウエイが製作したエアロワゴンと呼ばれるものであり、C7オリジナルのシールやラッチメカニズムやヒンジをそのまま使用して、キャラウエイ製カーボンパーツとの組み合わせで製作するエアロワゴンパッケージ装着車である。とはいえ、メイン写真のようにフロントから見ると、明白にはワゴンとわからないというのも魅力である。
ちなみに、このパッケージ装着時に合わせてC7オリジナルのタルガ部分を廃してしまうことも可能という。また、このパッケージはオリジナルのリア部分を使用していることもあり、元に戻すことが可能である。
コルベット自体の基本性能は崩さずに、リアハッチの部分だけをカーボンパーツで製作し直した。これでどれだけの荷物がより多く詰めるのか?は未定だが、乗り物として雰囲気や品格が全く異なるのだから不思議である。
このエアロワゴンは、コルベットベースのワゴンモデルの製作であり、いわゆるスポーツワゴンと呼ばれる類のものを目指したのだろう。すなわち、イマドキの言葉で言い換えれば、いわゆるセレブが乗る、早くて楽しくて荷物が載せられる実用的2ドアスポーツワゴンということになるのだろうか(荷物載せたいなら、コルベットに乗るなとも思うが…)。
エアロワゴンのベースとなるのは2014年以降に発売されたC7コルベットであり、Z06にも対応しているということだから、最低でも455hp以上のV8エンジン搭載マシンであり、マックスでは650hpを誇るわけだから、スポーツワゴンとしての性能はお墨付きと言っていいだろう。
厳密に言えば高速域での空力等に影響が出る可能性はあるが、少なくとも日常域での走りに関する影響はほとんどないと考えられる。
ちなみに、現地でのパッケージ価格が1万5000ドル(車体別)を想定。その他ボディカラー同色ペイントで1500ドル。いわゆるカスタムパーツ装着車ということになるのだろうが、コルベットチューニング等で超有名なキャラウエイの製作だけに、その仕上げに問題がないのは言うまでもないだろう。
昔ながらの言葉を使えば2ドアワゴン=シューティングブレイクとのことであり、その昔イギリスで狩りを趣味としていた貴族たちが乗るクルマとして語られていた。デザインに大きな変化がないのも受け入れやすい。
19,404円
PERFORMANCE
6DEGREES
19,998円
PERFORMANCE
6DEGREES
3,480円
MAINTENANCE
GDファクトリー千葉店
48,070円
EXTERIOR
6DEGREES