2018年12月9日(日)に茨木市中央公園(北グラウンド・南グラウンド)にて『茨木ヴィンテージカーショー2018』が開催されました。
茨木ヴィンテージカーショーは、茨木市役所の目の前という絶好の立地条件で開催されるイベントにも関わらず、エントリーフィーは5000円(1台)。非常にリーズナブルな価格設定ということもあり、アメ車、日本車、欧州車が多数エントリーするユーザー参加型のイベントとなっています。
もっとも「当イベントのカラーにそぐわない車両は、エントリーをお断りすることがございます」という主催者側のルールもあり、参加車両のレベルは一定以上に保たれているのが特徴となっています。
今年は急な寒波に見舞われたこともあり、天気は良くてもかなり寒かったのですが、普段目にすることのない世界各国のヴィンテージカーを無料で見学できるイベントだけに、来場者の数はかなりのものでした。
茨木ヴィンテージカーショーは既に茨木市の風物詩みたいなイベントとなっており、来年以降も開催予定とのことなので、興味のある方は来年は参加してみてはいかがでしょうか?
UGアーバンガレージが出店したスーパフォーマンス社のコブラ・マークIII。新車同等のコンプリートカーですが、もちろんこれも『ヴィンテージカー』です。
参加車両の中でも最古となるのは生産から70〜80年も経過するアメ車す。
19,404円
PERFORMANCE
6DEGREES
19,998円
PERFORMANCE
6DEGREES
3,480円
MAINTENANCE
GDファクトリー千葉店
48,070円
EXTERIOR
6DEGREES