ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社は、2012年1月13日~15日に開催する第30回TOKYO AUTO SALON 2012 with NAPACに、シボレーブース(幕張メッセ国際展示場ホール<東ホール7、ブース番号727>)を出展し、今年の11月12日に販売を開始した新型ワイルド・コンパクト「シボレー ソニック」のカスタムモデルを2種類と純正オプション装着モデルを1種類展示すると発表した。
東京オートサロン2012に展示するシボレーソニックは、斬新かつ大胆なスタイルを好む若々しいユーザーにとって魅力的な今時のグローバル・アメリカン・ブランドであるシボレーを具現化したクルマ。求めやすい価格設定から若い世代にも好評であり、また、たくさんの純正パーツが選べることも特徴である。
このたびの出展に際し、ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社の代表取締役社長である石井澄人は、「米国では、既に1950年代ごろから、自分のクルマを自分好みにカスタマイズ(ドレスアップ)することが若者の間で行われ、それがアメリカの文化の一つとして、現代に受け継がれています。日本最大のカスタムカーの祭典“東京オートサロン2012”に来場する皆さんに、アメリカ車ならではのクール(かっこいい)で、ファン(楽しい)で、フリーダム(自由)にカスタマイズされたシボレー ソニックをご覧頂き、今のアメリカ車を感じて頂きたいと思っています」と述べている。
12,810円
PERFORMANCE
6DEGREES
17,298円
PERFORMANCE
6DEGREES
18,420円
PERFORMANCE
6DEGREES
2,090円
MAINTENANCE
6DEGREES