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アメリカンな雰囲気満点の定番仕様!

シボレー S-10 ブレイザー カスタム

S-10ブレイザーは都市型SUVの先駆的存在?

5、6年前に撮影したSー10ブレイザー。当時のSー10は、お手頃なアメリカンSUVとしてジープ・チェロキーと人気を二分する存在であったが、チェロキーよりもオンロード指向が強く、ラグジュアリィ系のカスタムを施すビルダーが多かった記憶がある。ここで紹介している車両は『大径クロームメッキホイール』を履いているが、これは当時の日本では最先端のカスタムだった。

更新日:2011.10.06

文/田中享(Tanaka Susumu) 写真/田中享(Tanaka Susumu)

取材協力/ライダース(RIDERS) TEL  [ホームページ]

アメリカン・ミッドサイズSUVの最先端カスタム!

 ラグジュアリー系カスタムの流行もあって、ここ数年のアメ車業界はハマーH2を中心とする豪華なフルサイズLUV一色といった感じであった。しかし、最近になってようやく少し方向性の違う流れが見え始めた。その流れのキーワードとなっているのが「ミッドサイズ」である。

「とにかくお金を使った者が勝ち」といった感じで、どんどんエスカレートしていった現状のラグジュアリーシーンに見切りをつけたカスタムビルダー達が、XJチェロキーやエクスプローラーといったお手頃サイズで安価なSUVの可能性に注目し始めたのである。

 ここで紹介する1996年型S-10ブレイザーは、福岡のライダースが同社のミッドサイズSUVカスタムの第3段として製作したデモカー。以前から他社に先駆けてXJチェロキーや旧型グランドチェロキーをベースにカスタムカー製作を行ってきたライダースの中城氏がプロデュースした車両だけあって、このクルマのカスタムカーとしての完成度は非常に高い。

グリルの中央には、スワロスキーを埋め込んだC/Kトラック用大型エンブレムを装着している。エンボイマスクと同様、インパクトを与える。

ブラックとパープル系のカラーでまとめたインテリア。ラグジュアリー系らしくモニターなどのインストールも抜かりなし。

GMCマスクにするのはお手軽な割に効果絶大!!

 中でも注目すべきポイントは、GMCエンボイマスクと22インチの大径ホイール。フロントマスクとタイヤ&ホイールを交換するだけで、これまでのS10とは別次元の存在感のある外観を実現している。また、内装に関しても、シートやドアの内張りをスエード&オーストリッチのコンビネーションに張り替えたり、流行りのipodを埋め込んだりすることで、これまたS10らしからぬ雰囲気を演出することに成功している。

 このブレイザーの最大のポイントは、なんといってもGMCエンボイにフェイスチェンジしたフロントマスク。ブレイザーの場合、97年型までの前期モデルのフロントマスクを、98年型からの後期モデルの上下2分割タイプのものに交換するのはポピュラーなカスタム手法。しかし兄弟車であるエンボイのフロントマスクを移植するというのは非常に斬新な試みと言える。

 しかもこのクルマの場合、グリルの中央にスワロスキーを埋め込んだC/Kトラック用大型エンブレムを装着していることもあり、ノーマルのブレイザーからは想像もつかないほど存在感のあるフロントビューを作り上げているのである。

22インチの大径ホイール。これまでのS-10ブレイザーとは別次元の存在感を実現している。

シートやドアの内張りをスエード&オーストリッチのコンビネーションに張り替え、センターコンソールにはipodを埋め込んだりすることで、S10らしからぬゴージャスな雰囲気を演出している。

今見ても古さを感じないのは『外し』がないから?

 先のリードにも少し書いたが、S-10ブレイザーは車両サイズも車両本体価格もお手頃で、アメ車の入門車として人気が高かったモデル。エンジンもアストロでお馴染みの4.3リッターV6のボーテックで丈夫だし、2005年前後にはかなりの台数が日本でも走っていた。
 S-10は当時からドレスアップパーツの種類も豊富だったので、それなりにカスタムが施された個体も多かったが、フルサイズSUVほどトコトン手を入れたカスタムカーは滅多に見られず、ほとんどはエクステリア系のアフターパーツを装着しただけのドレスアップカーだった。
 そんな中で、ここで紹介しているライダースのデモカーは、インテリアにまで手を入れた珍しい存在だったので、わざわざ九州まで撮影に行ったのだったと思う。
 今、こうして改めて見てもこのS-10からは古い感じを受けないが、これは無理に変わったことをしないで、フェイスリフト、足回り、内装張り替え、適度なマルチモニターといったアメリカンカスタムの定番でまとめているからだろう。

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