REGULAR ARTICLES

[連載]

トラックを実用的に使う

ダッジ ダコタ SLT (DODGE DAKOTA)

DODGE DAKOTA SLT

オーナーの個性やライフスタイルがオーバーラップされたアメリカントラックを紹介しよう。

更新日:2010.08.02

文/編集部 写真/編集部

取材協力/ジャパンレーストラックトレンズ TEL 03-5661-3836  [ホームページ]

大型キャリパーとリフトアップを同時に実現

 バンやトラックをバイクや自転車を積むためのトランスポーター(トランポ)として利用している人は、日本でも多い。

 そのトランポが日本車だと、クルマはただの道具にしか見えないが、それがアメ車に変わった途端、その人の個性やライフスタイルがまざまざとオーバーラップされてしまうのだから不思議である。

 このダコタのオーナーも自転車のダウンヒル競技に出場している人で、MTBを積むためのトランポとして活用している。荷台には頑丈そうなツールボックスがあり、ベッドエクステンドがありで、実用車であることはすぐに分かる。

 また、程良くリフトアップされた車体とタイヤのブロックパターンからは、荒れ地でも難なく入っていけそうな気配を強く感じる。趣味が自転車のオフロードならクルマもオフロードに仕上げる。そのスタイルが格好いい。

 もちろん、このダコタは見かけだけのクルマではない。とくに足回りは高度に計算された非常にレベルの高い仕上がりになっている。最大のポイントはブレーキで、ロッキードの6ポットキャリパーと13インチのクロスドリルに換装してある。

 このブレーキを取り付けるため、リフトアップキットはファブテックとランチョを組み合わせて使わなければならなかった。また、ショックはオフロード競技用としても有名なFOX製を使用し、ホイールもウエルドレーシングの軽量な鍛造ホイールが履かれている。

 これにより、ブレーキは乗用車感覚で効く優れた制動を発揮し、サスペンションは腹下が深く、ロールしても接地して離れない粘りのある足になっているのである。

 ちなみに、ブレーキの大型化もリフトアップも、どちらか片方であれば何の問題もない。しかし、この両者を同時に実現させることは非常に困難なのだ。なぜなら、キット内のリフトアップスピンドルを使ってリフトアップすると大型キャリパーが入らなくなってしまうためだ。

 そこでこのダコタでは、異なる種類のリフトアップキットを組み合わせることで対応したのである。これにより、大型のタイヤ・ホイールを履いても乗用車並みかそれ以上の制動力を発揮し、誰でも安心して乗れるクルマに仕上げているのである。

リフトアップキットはファブテック製とランチョ製を組み合わせて使用することで対応。また、ショックはオフロード競技用としても有名なFOX製を使用し、接地性の良い足回り特性を実現したのである。

このツールボックスは、アメリカのピックアップにはよく取り付けられているもので、汎用品として普通に売られている。このダコタでは、ツールボックスに合わせて、同じデザインパターンのアルミ板をベッドサイドにも貼り付けて全体をマッチングさせている。

ツールボックスを付けても競技用自転車が積めるようにベッドエクステンドを備え付けている。ちなみにオーバーフェンダーはデュランゴ用のものを加工して使用している。

ブレーキの大型化と、リフトアップと、この両者を同時に実現させることは非常に困難なのだ。なぜなら、キット内のリフトアップスピンドルを使ってリフトアップすると大型キャリパーが入らなくなってしまうためだ。

困難を同時に実現するために、異なる種類のリフトアップキットを組み合わせることで対応したのである。

ホイールはウエルドレーシングの軽量鍛造ホイールをセレクト。トラックらしからぬ上質な乗り味とブレーキ制動能力を発揮。

RELATED

[関連記事]

SHOP

[同店舗記事]

デフのテーパーベアリング交換

REGULAR ARTICLES

ジャパンレーストラックトレンズ

2017 ジープラングラー

TEST RIDE

ジャパンレーストラックトレンズ

1971 ダッジチャレンジャー

TEST RIDE

ジャパンレーストラックトレンズ

スロットルコントローラー for ジープブランド車

REGULAR ARTICLES

ジャパンレーストラックトレンズ

1992 シボレーコルベット C4

TEST RIDE

ジャパンレーストラックトレンズ

2002 シボレータホ リフトアップ

TEST RIDE

ジャパンレーストラックトレンズ

ARCHIVES

[アーカイブス]

ARCHIVES

[アーカイブス]

2007 ジープグランドチェロキー SRT8

TEST RIDE

エイブル

1996 シボレータホ 2ドア

TEST RIDE

ジャパンレーストラックトレンズ

シボレートレイルブレイザー (CHEVROLET TrailBlazer)

REGULAR ARTICLES

ウエストクラブ

ダッジチャレンジャーSXT (DODGE CHALLENGER SXT)

SPECIAL ARTICLES

BUBU / ミツオカ

NEWS & INFORMATION

[ニュース&お知らせ]

TEST RIDE

[試乗記]

SPECIAL ARTICLES

[特集]

CAR

[新着アメ車]

シボレーK1500
シボレーK1500

198万円

年式:1993年

走行距離:14,679km

ガレージダイバン

シボレーカマロSS RS
シボレーカマロSS RS

398万円

年式:2010年

走行距離:65,070km

ガレージダイバン

シボレータホLSリフトアップ新車並行
シボレータホLSリフトアップ新車並行

258万円

年式:1997年

走行距離:53,990km

ガレージダイバン

フォードF-150フレアサイド
フォードF-150フレアサイド

258万円

年式:1995年

走行距離:

ガレージダイバン

PARTS

[新着パーツ]

AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1378 フロント右 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ
AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1378 フロント右 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ

19,404

PERFORMANCE

6DEGREES

AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1379 フロント左 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ
AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1379 フロント左 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ

19,998

PERFORMANCE

6DEGREES

MOPAR ATF+4 オートマチックトランスミッションフルード 946mL
MOPAR ATF+4 オートマチックトランスミッションフルード 946mL

3,480

MAINTENANCE

GDファクトリー千葉店

シボレー・アストロ (ルーフレール付き) CHEVROLET ASTRO ルーフラック 『車種別セット』THULE Base carriers (スーリーベースキャリア)ウイングバーEVO キャリア
シボレー・アストロ (ルーフレール付き) CHEVROLET ASTRO ルーフラック 『車種別セット』THULE Base carriers (スーリーベースキャリア)ウイングバーEVO キャリア

48,070

EXTERIOR

6DEGREES

スーパフォーマンス・ジャパン公式HP有限会社 スペース YOKOHAMA

CAR

[新着アメ車]

シボレーK1500
シボレーK1500

198万円
支払総額225万円

年式:1993年

走行距離:14,679km

ガレージダイバン

シボレーカマロSS RS
シボレーカマロSS RS

398万円
支払総額427万円

年式:2010年

走行距離:65,070km

ガレージダイバン

PARTS

[新着パーツ]

AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1378 フロント右 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ
AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1378 フロント右 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ

19,404

PERFORMANCE

6DEGREES

AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1379 フロント左 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ
AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1379 フロント左 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ

19,998

PERFORMANCE

6DEGREES

スーパフォーマンス・ジャパン公式HP有限会社 スペース YOKOHAMA

ページトップ