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2014 CHEVROLET CAPTIVA STREET EDITION

シボレー・キャプティバ・ストリート・エディション

BUBU MITSUOKA系列の正規ディーラー限定車を徹底検証

 ストリート・エディションについては、以前にも2013年モデルを紹介しているが、このモデルはBUBU MITSUOKA系のディーラーのみで販売されている特別限定車。正規輸入車をベースに制作した車両を、ディーラーで販売しているので、当然ながらメーカー保証もつく。それでいて販売価格はノーマルと大差ないというお買い得感の高いモデルとなっている。ストリート・エディションは、一応『限定車』ではあるが、購入時にカスタムパッケージとしてオーダーする事も可能なので、定期的に発売される特別仕様車をベースに制作を依頼するのも面白いだろう。

更新日:2014.07.27

文/田中享(Tanaka Susumu) 写真/小関一尚(Ozeki Kazunao)

取材協力/BUBU / ミツオカ TEL 0120-17-2290 [ホームページ] [詳細情報]

キャプティバの新車購入は意外に悩ましい?

 シボレーの7人乗りミッドサイズSUV『キャプティバ』をベースに制作された『ストリート・エディション』の2014年モデルに試乗したきた。
 アメ車ワールドでは既に2013モデルのストリート・エディションを紹介しているが、基本的な内容は2014年モデルも同じ。ただし、シボレー・キャプティバはディーラー車自体に細かい仕様変更があるので、例えばナビゲーションの搭載位置など、前回紹介したモデルとは多少異なっている。

シボレー・キャプティバ・ストリート・エデションについて↓
シボレー・キャプティバ・ストリート・エディション vol.1へ
シボレー・キャプティバ・ストリート・エディション vol.2へ

 シボレー・キャプティバは2011年の発売当初はモノグレード展開(1モデルのみ)だったが、2013年のマイナーチェンジでベースグレードの他に、シートヒーター付レザー・シート、電動スライディングルーフ、CAPTIVAロゴマーク付フロント・イルミネーテッド・ドアシルプレートを標準装備する「ラグジュアリー」を追加。
 さらには『ナビプラス』や『ツーリスト』といった特別仕様車(限定モデル)も追加されるなど、ラインナップが増えており、ベースグレードと上位グレードでは価格差もそれなりにある。
 ただし、グレードの違いは基本的には装備を中心とした内装の違いであり、エンジンや足回りといったメカニズムに関してはどのモデルも同じ。また、外観についてもグレードによる違いはないに等しいので、どのグレードをチョイスするかは意外に悩ましい問題だろう。

シボレー・キャプティバはマイナーチェンジを行っているが、灯火類や内装の変更が中心だったので、外観上の違いは現行モデルもマイナーチェンジ前も大差ない。

最も大きな違いはナビゲーション。取付け位置が上部に変更されており、非常に見易くなった。ナビに関しては、購入後に社外品を装着するよりも『ナビプラス』の方が間違いなくお得だと思う。

アフターパーツの選択肢が少ないのは相変わらず

 また、シボレー・キャプティバは実用性重視のSUV(ファミリーカー)という事もあって、アフターパーツの選択肢は少ない。しかし、その分購入時に選択出来るメーカー純正扱いの『アクセサリー』は豊富に設定されている。エクステリア関連で言えば、レーシングストライプカーボンやメッシュグリル、クロームドアミラーカバー、ピラーガーニッシュなどは外観のイメージに大きな変化を与えてくれるし、ユーティリティ関連として用意されている『THULE』の各種アイテムを装備する事で、アウトドアライクな雰囲気を演出することも可能。数あるアクセサリーを組み合わせれば、それなりにオリジナリティのあるスタイルを構築出来る。

 もっとも、例えば期間限定発売のシボレー・キャプティバ・ラグジュアリー NAVI+αをベースに好みのエクステリアパーツを設定した場合の金額を計算すると下記の通り。

○車両本体価格/415万円
○レーシングストライプカーボン/5万1800円
○サイドウィンドバイザー/2万1400円
○メッシュグリル/8万1000円
○サイドステップ/4万500円
○クロームドラミラーカバー/3万5800円
○ピラーガーニッシュ/2万1600円
○THULEベースキャリアキット/1万9500円
●合計/442万円

 ベースグレードの価格が369万円なので、その差は約70万円。エンジンや足回りといった基本部分が同じである事を考えると、この価格差はかなり大きい。また、キャプティバは標準で19インチホイールを装着しているが、上記の仕様からさらにタイヤ&ホイールをインチアップすると、その総額は軽く460万円を超えてしまう。2.4リッター直4ユニットを搭載するミッドサイズSUVという事を考えれば、この金額は高額な部類に入る。

キャプティバに搭載されるエンジンは全モデルとも2.4リッター直4DOHC。最高出力167ps、最大トルク23.4kg-mというスペックだが、数値的なイメージよりもトルクフルで扱い易い。

サイドウインドーバイザーやクロームドアミラーカバー、サイドステップなど、メーカー純正のアクセサリー(オプション装備)は、エクステリアを中心に豊富なラインナップを誇る。

ストリート・エディションはやっぱりお買い得?

 前回の記事でも書いたことだが、キャプティバというモデルはクルマのとしての基本性能はかなり高い。サイズ的にも手頃だし、このクラスのSUVとしてはトップクラスのコストパフォーマンスを誇るモデルだと思う。
 しかし、せっかくアメリカンSUVを選択するのであれば、実用本意ではなくスタイル的にも個性を主張したいところ。とくにキャプティバの外観はノーマルだと大人しい部類に入るので、エクステリアのドレスアップは必須と言っていい。ただし、キャプティバ用のアフターパーツというのは選択肢が少なく、メーカー純正のアクセサリーはそれなりに高価、というのは前記した通り。そこでお勧めしたいのがBUBU光岡自動車系のディーラーで限定発売されている『ストリート・エディション』となる。

 ストリート・エディションの内容については前回の記事で詳しく書いたのでここでは割愛するが、HIDヘッドライト、LEDフォグランプ、純正19インチホイールのカーボンフラッシュペインテッド、アンダー同色ペイントといった技あり系のカスタムがかなりお手頃なプライスで設定されている。ここからさらにメーカー純正のアクセサリーを選択することも可能だが、現車を見る限りはとくに手を加える必要を感じないほど完成度は高い。

 さらに補足すれば、これは購入ガイド系の記事でも書いたことだが、正規輸入車を新車で購入する場合、何処のディーラーで購入したとしても商品自体に違いはないし、保証内容なども同じ。しかし、商品や保証が同じだからといって、ユーザーの満足度も同じとは限らない。値引きやサービス内容は店舗ごとに違うし、当然ながらキャプティバを新車購入する際にも、購入する店舗や交渉の仕方によって支払総額や満足度は大きく変わってくる。
 そういう意味では、わざわざ『ストリート・エディション』という名称の独自オプションを設定しているBUBU光岡自動車系のディーラーは、他のディーラー以上にキャプティバというモデルに対する本気度が高いと考えられるし、どうせなら吊るしのモデルを定価で販売するだけのディーラーよりも、販売に力を入れているディーラーで購入する方が良いのではないだろうか?

シボレー・キャプティバ・ストリート・エディション 限定5台↓
>>2014年型 シボレー キャプティバ ストリート エディション

カーボンフラッシュペインテッドが施された純正の19インチホイール。キャプティバというクルマの性質を考えた場合、社外の大径ホイール&タイヤに交換するメリットは少ない。乗り心地や性能に関しては純正ホイールがベストだし、ペイントだけで十分だろう。

わざわざ自社オリジナルで『ストリート・エディション』というオプションパッケージを設定するほどキャプティバの販売に力を入れている正規ディーラーは、日本中探してもBUBU光岡自動車グループだけだろう。

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