近年のアメ車カスタムにおいて、インパネ周りを劇的にアップデートできる「専用設計の社外大画面タッチモニター」が大きな注目を集めている。
GDファクトリー千葉店では、このシステムの最上位スペック(カメラ込み本体一式11万円、工賃7万7千円)を取り扱っており、快適性と実用性を兼ね備えたモディファイとして人気を集めている。

▲取材車は2005年以降の5代目マスタング。センターコンソールを、物理スイッチを残しつつデジタル仕様へとカスタマイズ。
市場にはエアコン操作まで画面に統合するテスラ風モニターもあるが、今回紹介するタイプはオーディオ・ナビ部分のみをスマートに置き換える仕様だ。
・使い慣れた操作性をキープ: エアコンの温度調整などの物理スイッチやダイヤルはそのまま残せるため、走行中も手元を見ずに直感的な操作が可能。
・車内の雰囲気を損なわない: マスタングやチャレンジャー、カマロなどのインパネデザインの持ち味を活かした自然なフィッティングを実現。

▲タッチ式モニターの位置にも注目。そしてエアコン等の物理スイッチも下部に残っている。
3Dアラウンドビューカメラ: 前後左右の計4カ所にカメラを設置し、リアルタイムで3Dのバードビューを映し出すことで、大柄なアメ車でも駐車や取り回しが驚くほどラクになる。
最新エンタメへの対応: Apple CarPlay / Android Auto対応に加え、本体単体でのYouTube視聴なども可能。ハイスペックなCPU・大容量メモリ搭載モデルなら、複数の処理もサクサク快適に動作する。
また、見逃せないのが近年のアメ車オーナーを悩ませる「純正モニターの故障」に対する代替案という側面だ。
マスタングに限らず、様々なアメ車でトラブルの多い純正モニターが壊れた場合、販売店での純正品交換は数十万円規模の高額な費用や長期間の納期がかかるケースが少なくない。そんな時、この社外モニターセットなら、純正を直すよりも圧倒的にコストを抑えつつ、機能面を純正以上へと一新できる。
<主な純正トラブル例>
・スパイダークラック(自然亀裂): 表面は割れていないのに、内部のデジタイザー層がクモの巣状に勝手にひび割れて一切タッチを受け付けなくなる。
・液晶の液漏れ・ブラックアウト: 画面が真っ暗のまま映らない、あるいは筋が入る。
・システムのフリーズ・無限ループ: 起動ロゴのまま固まる、Bluetoothやナビが一切使えなくなる。

▲カメラを前後、左右ミラーに装着することで、アラウンドビューが可能になる。大きさが気になる方には必須アイテム。

▲YouTubeの視聴も可能になる。
ベースとなるのは海外製のパーツゆえ、「初期不良」や「マッチングトラブル」、そして何より「アメ車特有の複雑な配線処理や取り付けの苦労」がネックになりがち。
だが、数々の実績をこなし確かなノウハウを持つプロショップできちんとサポート・装着対応してもらえるのであれば、ユーザー側にとっても非常に安心感のある選択肢と言える。
マスタングはもちろん、チャレンジャーやカマロ用の設定もあるというから、インパネのモディファイやトラブルにお悩みのオーナーはぜひチェックしてみてほしい。

▲取材は、すでに数多くの装着を行っているGDファクトリー千葉店で行った。確かなノウハウを持つプロショップである。
99,000円
ELECTLICAL
ガレージダイバン
22,000円
EXTERIOR
ウエストクラブインターナショナル
115,000円
ELECTLICAL
ガレージダイバン
115,000円
EXTERIOR
ガレージダイバン