2003 ダッジラムバン
減少の一途をたどるダッジラムバンであるが、そんな中で奇跡のような個体を発見。早速取材してきた。
(2020.12.18)2013 シボレーカマロ ホットウィール エディション
5代目カマロの2013年モデル、そのホットウィール エディションを取材した。
(2020.11.17)2010 シボレータホ
かつてはアメリカンSUVの代表とまで言われた存在。2010年型のシボレータホを取材しました。
(2020.09.14)2012 フォードマスタング GT コンバーチブル
旧型マスタングのV8コンバーチブルを取材した。モデル年式は2012年。当時のラインナップ中一番希少なモデルである。
(2020.09.07)2015 フォードマスタング スペシャルカスタム
ここ数年、あまり見かけることのなかったデモカー製作だが、マスタングに特化しているガレージダイバンが最旬パーツを使用したオリジナルマスタングを製作した。
(2020.07.09)1992 ポンティアック ファイヤーバード トランザム GTA
車両本体価格300万円以下のアメ車の中古車に注目してみました。
(2020.06.04)2007 キャデラック エスカレード
キャデラックエスカレードの3代目モデル、しかもお宝中古車らしき個体を取材した。
(2020.06.02)2012 フォードマスタング V6 コンバーチブル
ベースとなるV6マスタングのコンバーチブルは、並行でしか手に入らなかった。だが、あえて選んで自分なりの遊び心を演出すれば、それこそV8モデルに勝るとも劣らない愛車が完成する。
(2020.04.03)2012 ダッジ チャレンジャー R/T
走行が約2.6万キロという2012年型のR/Tを取材した。
(2020.02.05)2008 ダッジチャレンジャー コンバーチブル
SNS上では多数見かけるチャレンジャーのコンバーチブルだが、実物を見たのは初めて。しかも、その出来の良さは圧倒的であり、カッコ良さは筆舌に尽くしがたいレベルだった。
(2019.11.11)2007 ジープ コマンダー
新車から中古車に至るまで、ブランドや年式問わず良質車を扱うガレージダイバンにて、V8搭載の三列シートSUV・ジープコマンダーに試乗した。
(2019.11.05)2005 キャデラック ドゥビル
90年代キャデラックを代表するキャデラックドゥビル。キャデラックのなかでもトップエンドに位置付けられるハイラグジュアリー・セダンであり、コンコースの後継車としてキャデラックのシンボル的な存在となっていたモデルである。
(2019.09.30)2005 シボレーSSR
時代が時代だったからこそ誕生した偶然の産物。もはや二度とお目にかかれない「スポーツカー」+「ピックアップ」+「オープンカー」のアメ車である。
(2019.05.22)1996 ポンテアック ファイヤーバード トランザム
この車両が入荷したと聞いた時から取材のタイミングを見計らっていた。正直、この手のクルマにはあまり詳しくはないのだが、今の時代にこういった90年代のアメ車に乗る、ということには非常に興味があり、しかもMT車。果たしてどんな感じなのだろうか? 96年型トランザムを取材した。
(2019.03.27)2012 フォードマスタング V6
いまだアメ車中古車業界のメイン車種として売れ行き好調なマスタングにオーバーフェンダーを装着したカスタマイズカーが登場した。
(2019.01.11)2014 フォードマスタング V8
2014年型ディーラー車の低走行車は、その時代の良さがまだまだ味わえる絶好のコンディションだった。
(2018.12.05)2014 ジープグランドチェロキー SRT8
マスタング等のアメリカンスポーティカーの販売で有名なガレージダイバンが次なる期待を込めて仕入れているのがグランドチェロキーSRT8である。
(2018.10.17)1997 シボレー C1500
大きさと柔らかさが自慢のアメ車、ふわふわのシート、軽いステアリング…。現代のアメ車からは決して得られないこの「味」を味わいたければ、このC1500は格好の1台としてオススメできるだろう。
(2018.10.04)2016 フォードエクスプローラー
エクスプローラーの中古車に試乗した。モデルは2016年型。日本では数が少なくレアなモデルである。
(2018.07.27)2018 フォードマスタング V8 コンバーチブル
日本に直輸入されているマスタングのコンバーチブルはそのほとんどがエコブーストモデルである。だから、当サイト初めてとなるV8モデルを取材した。
(2018.07.17)シボレー カプリス ワゴン
カプリスワゴンは、個人的に思い入れのある1台である。さらにここ数年のワールドワイドなアメ車にはない、「アメリカ」を感じさせる最後のクルマである。だからこそ、厳しくチェックしたい。
(2011.06.27)