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「どうせ乗るなら一番高いやつ」と13年型エクスプローラーLIMITEDをチョイス

フォード エクスプローラー (FORD EXPLORER)

フォード練馬 店長・本橋 勉氏が乗るV6+4WD

自社の製品をくまなく愛すること、すなわち営業マンの鏡である。だが、自社製品といえども数百万円はする代物。メーカーから直接強制されているわけではないだけに、本当に好きだからこそ、乗るに値すると思うからこそ、あえて身銭を切って乗るわけである。フォード練馬店長の本橋氏にその辺を聞いてみた。

更新日:2015.02.27

文/石山英次 写真/古閑章郎

当初は使命感でしたが、次第に魅力にとりつかれました

 フォード車の販売営業マンという職種に就いて以降、当初はマツダ系フォード車のフリーダに乗り、その後マスタング、エクスプローラースポーツトラックV8、エクスプローラーV6 etcと乗り継いだ本橋氏は2013年、「どうせ乗るなら一番高いやつに乗ろう」とエクスプローラーリミテッドに乗り換える。フォードでは、自社製品に乗ることを強要することは決してなく、自主的に選んだというが、エクスプローラー、しかもV6モデルということですがどのような経緯があったのでしょう?

「エクスプローラーでは、それまでに旧V8スポーツトラックやV6モデルに乗っていたこともあり、やはり旧型を知っている者にとって『四駆+V6』という選択肢は譲れませんでした。やぱり『エクスプローラーはこうあるべき』という意識が自分の中で芽生えてましたね」

 旧型との比較において、新型はどのくらい進化していましたか?

「実際にオーナーとして見ると進化による隔世の感はあります。もちろんそれによって昔から言われるアメリカ臭的なモノが減ったと言われていることも承知していますが、旧型乗りが『こうあって欲しい』という要望をしっかり実現していると思います。そう言う意味では非常に成熟した街乗りSUVになりましたね。サイズ的に大きく、排気量がデカく、さらに贅沢なソファーのような乗り心地があって質感もある。エクスプローラーは実際に街中でハンドルがよく切れるし、大きさの感覚が慣れてつかめさえすれば、それこそ街乗りSUVとしては最高の部類に属すると言っても過言ではないと思ってます」

 なるほど、たしかにそいう実感は私にもありますが、でもそれって営業トーク的なものが混ざっていたりするのでしょうか(笑)?

「たしかに、昔は使命感的なものはありましたね。とくに店長として、人の上に立つものとして、フォード車に乗るという。ただ、実際に愛車として使用するようになって、乗らないとわからないような細かい部分がわかるようになり良さを実感してからは、心から人に薦められると感じています。特にアメリカ的SUVの『特有な感覚』を実際に肌で感じ、『こういうもんなんだな~』ということを実感して以降は、なおのこと薦められていると自負しています」

本橋 勉氏。フォード練馬 店長。最初の輸入車は、フォルクスワーゲンゴルフ。その後フォードフリーダ等のマツダ系フォード車に乗り、マスタングへ。のちにエクスプローラースポーツトラックV8、エクスプローラーXLT V6、現行エクスプローラーへとアメリカンSUVの魅力にどっぷり浸かる。

旧型のリアゲートが、ガラスハッチのみ開く等の勝手の良さがあったが、現行型ではなくなった。残念なポイントだとか。

休日の足として日常使いがメイン。また奥様も積極的にドライブするとのことで、街中での使い勝手がキーポイントとなった。質感、性能、価格のバランスが非常に良いSUVという。

 そういう意味では直4エコブーストの方がよりお薦めしやすいとか、そういったものはありますか?

「私的チョイスでは4WDを重視しましたのでV6モデルでしたが、実際の販売上では直4エコブーストの方が売れていますね。恐らく従来のエクスプローラーファン以外の新規ユーザーが増えている証拠だとも思います。たしかに、ボディは大きくなっていますが運転操作に支障はなく、身長160センチに満たない妻でも日常的に運転していますし、オフロードに徹したモデルでもありませんから、街中を中心にファミリー層で使うなら、直4エコブーストでもこれ以上何を望むか? というくらい優れたレベルに達していると思いますから、当然のことと思いますね」

 とはいえ、実際のオーナーとして○と×のバツ部分っていうのはあるのでしょうか(笑)?

「う~ん(苦笑い)、長期にわたるエクスプローラーオーナーとしては、『リアウインドの開き方とか、昔の方が良かったかも』という部分は若干ありますが、クルマ自体は何度も言いますが、最高の街乗りSUVですよ。しかも価格と装備と性能とが高いレベルで整った車両だと思います。ただ、車種バリエーションやオプション等の数の少なさは、ユーザーとしても、販売する側の人間としても、残念な部分ではあると思いますね」

 美辞麗句を並べただけの営業トークというよりは、自ら愛車として使用するうちに「ハマった」というアメリカンSUVの魅力を軽妙に語る本橋氏。フォード車は、こういったアメリカン好きのスタッフに支えられていることを忘れてはならない。

筆者的にはこのフロントマスクが最大の魅力と感がているが、本橋氏もこのデザインは洗練されていると実感しているという。

本橋氏の愛車はホワイト。実際販売的にはほぼ白か黒の二極化という。

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