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特集 SPECIAL ARTICLES Auto X (オートクロス) 練習会開催普段の公道走行では経験することができない挙動を経験

Auto X (オートクロス) 練習会開催

練習会を有意義に使用することも可能

3月20日(日・祝)に富士スピードウェイのP2パーキングにて今年最初のAuto X(オートクロス)練習会が開催された。

更新日:2017.03.24文/椙内洋輔 写真/古閑章郎

取材協力

オートクロス事務局 [ホームページ]

コレクションズ
TEL 042-765-8558 [ホームページ] [詳細情報]

身一つで参加可能なイベント

 オートクロスというのは、駐車場などの広い場所にパイロン(コーン)でコースを作り、そのコースを2周走って走破タイムを競うモータースポーツ。

 パイロンで作ったコースを走るといえば、ジムカーナを思い浮かべる人も多いとは思うが、ジムカーナと大きく違うのは、コース幅がパイロンで規制され、360度ターンや八の字といったジムカーナでありがちなレイアウトがないところ。

 イメージ的には、広い閉鎖された敷地内に、パイロンでミニサーキットを作って、そのコースを走るという感じ。

 あくまでも筆者の個人的な見解だが、ジムカーナのような特殊なテクニックを必要としないぶん、オートクロスの方が敷居が低いのではないかと思う。そう言う意味ではサーキット走行会やドラッグレース、ジムカーナなどと比べると初心者が断然参加しやすいのがオートクロスの特徴である。

 またオートクロス事務局(有限会社コレクションズ)主催のそれは、服装が自由だったり、ヘルメットやグローブに関する規約も比較的緩かったりと、モータースポーツ未経験者が参加しやすいようにハードルが低く設定されている。極端な話、きちんと整備されている愛車さえあれば、あとは身一つで参加可能となっているのである。
オートクロスはスポーツカー専用のモータースポーツではない。旧車やバン&SUV、最新モデルまで様々なアメ車が参加しており、それぞれが自分のペースで走りを楽しむことが可能である。
きちんと整備されている愛車であれば、あとは身一つで参加可能となっている。特別なサーキット仕様的な装備は全くいらない。
事務局が制作するコース。コースは毎回変わるが、基本的にはシンプルなコース。練習会にはタイム測定はないでの、自分のペースで走れる。そして慣れてきたら、ちょっとずつアクセル量を増やす。で、普段体感できないパワーをかけてみる。
個人的に一番感心したのがウエット路面の定常円旋回。リアが流れる挙動を体感できる。かつウエットなので、タイヤの消耗が激しくない。クルマにも優しい。

非日常を体感する有意義なイベント

 で、今回はそのオートクロスの練習会。実際のオートクロス(タイムアタック)を始める前に、会場内に定状円旋回、スラローム、八の字などのコースを設定し、練習走行ができる時間を設けており、文字通りの『練習』ができるイベント。

 逆にいえば、オートクロスのタイムアタックに参加せず、単に愛車の限界に近い動きを知るための練習と考えれば、非常に有益なイベントだろうと思う。

 なかには「サーキット」というワードを聞いただけで、二の足を踏む方もいるかもしれない。筆者の友人にもそういう方々が多い。

 ただ、国産の話になるが、NSXユーザーはホンダが主催するサーキットドライビングレッスンに参加する方が多数いるというし、日産系もニスモによるドライビング講習が定期的に行われていると言われている。そういうレッスンではフルブレーキングや定常円旋回等の、今回のような限界に近い挙動の習得が科目に必ず加えられている。
参加車両の年式差は軽く40年。様々なモデルが走るのを見ているだけでも十分に楽しめる。

ドライビングレッスンとして使用したい

 そう考えると、サーキットを舞台としたドライビングレッスンよりも速度域が低く、かつ比較的参加するための準備や敷居が低いこの練習会は、日常的な公道走行では経験することができない挙動を起こし体感することが可能な有意義なイベントである。

 今回初めて参加されたオーナーさんに話を聞いたが、「非常に面白い。初めてフルブレーキングしてみたし、散水された場所での定常円旋回では自らフルパワーをかけてスピンしてみました。いい経験です」と語ってくれた。

 オートクロスやタイムアタックにはもちろんテクニックが必要だが、練習会には何も必要ない。決められた場所で自由に走らせることが可能なだけに、この部分だけでももっと多くのアメ車ユーザーに利用してもらいたいと、練習会を取材して本気で思った次第である。
参加車両の純正、非純正も問わず。フルノーマルの純正車も参加されていたが、写真のバイパーのようにモパーキットを装着しパワーアップを図った効果の試しでの参加車両もいた。カスタマイズ車両を全開で走らせるチャンスも得られるのである。

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