昔話で恐縮だが、筆者が20代だった頃は、洗車がめちゃめちゃブームであった。
というか、暇さえあれば洗車し、ワックスかけたり拭いたりしていたし、月に一度はカー用品店に行き、洗車道具やウエス等の細かいグッズを買い入れては「試し」を何度も繰り返していたし、それは筆者だけでなく、周りのクルマ好き全般がそんな感じであった。今と違い、若者は皆「クルマ命」的な風潮だったし、クルマを持てば、走るか磨くか、みたいな時代だったのだ。
加えて3か月に一度くらいの割合で、かなり離れた距離のDIY洗車場にも出かけ、半日がかりで内外装を掃除していたのを思い出す。
ちなみに、土禁まではしていなかったが、雨の日にはあまり乗らないとか、室内で飲食しないとか、そんな程度はやっていた(笑)
それから約25年。さすがに今は自分で洗車はしなくなったし(年一くらい)、必要があればスタンド洗車をお願いしている。なんせ当時と違い、自宅が屋根付き駐車場なのでさほど汚れを気にする必要もないため、たまのスタンド洗車で十分に事足りるのだ。
そんな時代の流れを感じつつ、実は20代当時からいまだに継続していることがひとつある。どんなクルマに乗っても必ず行う作業、それがフロントウインドーに塗るレインXである。
筆者が昔から使用していた「元祖NEW」(写真左)、「THE クイック」(写真中央)「THE BIG」(写真右)が簡易的な塗り込みタイプ。1000円以下で購入可能なオススメ商品。
「雨はじきガラスクリーナー」(写真左)は外窓用ガラスクリーナーに撥水効果をプラスした商品。「ウォーターリペイント」(写真右)はレインXシリーズ中、最高ランクの雨はじき性能を持ち、素早く使えて塗り込み簡単な上位モデル(下記に関連動画あり)
ここ数年は特に急激な肉体的変化を感じることが多く、その代表例が目の悪さ。年齢とともに視界が狭くなったように感じ、雨天時の夜間走行にはかなり気を使うようになっている。
それもあって、レインXだけは常に塗りこんでいるから、雨天時のウインドー越しの死角を感じることが昔から少なく、非常に重宝し続けている。
しかも、ちょうど今時期の天気は変わりやすく、ゲリラ豪雨が頻繁に起こっている。
豪雨時はワイパーを最強にしても視界が妨げられることがあるし、個人的にはそう言ったワイパーの効果は感じるものの、ワイパーが拭き取る部分以外のウインドーが雨粒によって埋め尽くされていると、それらが全て死角と感じられて不安を感じてしまうが、レインXを使えばそういった不安はほとんど感じない。
実際、レインXの効果は豪雨ほどてきめんであり、マジで塗ったほうがいい。それほど高い商品ではないし、安心感が全然違うからオススメ。
油膜取り&下地処理用の「エクストリームクリーン」はレインX塗布前の下地処理に最適商品。
「ガラスクリーナー」はその名の通りガラス面をキレイにする。一方「アンチフォグ」(写真右)は、内窓側の曇りを防止し、視界を確保する。
ちなみに、筆者が昔から使用しているレインXは、「元祖・NEW」と呼ばれるもの。黄色いボトルとブルーのスポンジが同封されており、ブルーのスポンジを使用してウインドーに塗り込むだけ。それを筆者は月に2回程度行っているが、それでも十分な効果を発揮する。
余談だが、このレインXは、1967年にアメリカ空軍の航空機用液体ワイパーとして考案され、1982年に日本に導入されているというから、ご長寿商品。
レインXのコンセプトは、ウインドーに塗り込むだけで雨を弾き、視界を確保する撥水コーティング剤で、特殊シリコンポリマーがガラスと結合し、強力な撥水被膜を形成する。
それによって付着した雨が表面張力で水玉状になり、停車時は重力で水玉が流れ落ち、走行時には風圧で吹き飛ばされる。これが液体ワイパーと呼ばれる雨弾きパワー。
同時に、透明感あふれるガラス面を作り出すため、乱反射の少ないクリアな視界が確保可能であり、雨の日のドライブを安全・快適にしてくれるという。
で、久しぶりにカタログを見たらびっくり。このレインX関連のウインドーケミカルシリーズが山ほど発売されていたし(ワイパーまであったとは)、容器にスポンジが装着された、直接塗り込むことが可能な「らく塗り」タイプもあって、とにかく充実しているのに驚いた。
しかもそのらく塗りタイプに「THE BIG」があって、それは私が普段使用しているタイプよりも塗りやすく、しかも耐久性が2倍というから、次からコチラを買うことにする(900円程度です)
ということで、雨天時の視界の確保は絶対であるから、まだ使ったことがない方は是非一度使ってみることをオススメします。ほんと使えます!
車両のウォッシャータンクに注入して使用するタイプ。ウォッシャーを使用することで雨を弾くようになる。これ、超便利かも(下記に関連動画あり)
こちらはボディケミカルシリーズ。洗うだけで撥水コーティングが可能なカーシャンプー類。今や様々な関連商品が存在する。
レインXワイパーグラファイト。レインXにより撥水処理されたフロントガラスにも最適。もちろんアメ車用にも装着可能である。
最後にレインX関しての最新情報をひとつ。上記した通り、いま現在レインX関連の商品ラインナップが多彩になっている。
で、その多彩なラインナップの大きな特徴が、アメリカで販売されている現地仕様をそのまま日本市場に投入しているということ。要するに、日本向けにあえて仕様変更せずにそのまま販売しているのだ。
それは洗車大国アメリカの洗車用品をそのまま利用したいというユーザー多いこと、すなわちアメリカの洗車用品が日本でも一目置かれているということであり、そうしたニーズに合わせたラインナップを形成していることで、多彩になっているのだ。
レインXに関しては、日本仕様のものも当然あり、そうした商品たちも独自の進化を遂げているが、アメリカ向け商品には日本にはない多彩なラインナップ、また施工のしやすさ等、特徴のある商品が多い。
現在のレインXには、そうしたアメリカ現地仕様の商品が加えられていることで、日米独自の商品を選ぶことが可能であるから、洗車系アイテム等に至る多彩な商品が見受けられるのである。
アメリカ本場の洗車グッズに興味があるならば、レインXのラインナップを見てみると良いだろう。きっと面白い発見があるはずだ。
こうしたアメリカ仕様がそのまま日本でも販売されているのが、現在のレインXの特徴でもある。
アメリカ仕様の商品には日本にはない多彩なラインナップ、また施工のしやすさ等、特徴のある商品が多い。それらの仕様を変えずに日本にも導入している。日本独自の商品ラインナップもあり、そうした商品に加えアメリカ仕様の商品が並び、レインX独自の魅力を放っている。
19,404円
PERFORMANCE
6DEGREES
19,998円
PERFORMANCE
6DEGREES
3,480円
MAINTENANCE
GDファクトリー千葉店
48,070円
EXTERIOR
6DEGREES