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試乗記 TEST RIDE 2020 キャデラックCT4-V直4ターボエンジン搭載で320hpを発生させる

2020 キャデラックCT4-V

CT6、CT5に続くキャデラック最新セダン

キャデラックATSの後継モデル、CT4の「V」シリーズが、CT4に先駆けて発表された。

更新日:2019.06.03文/椙内洋輔 写真/ゼネラルモーターズ


リアデザインにも、新たなキャデラックデザインの個性を伺い知ることができる。


熟成された新世代キャデラック

 キャデラックが、アメリカ国内専用車的な鷹揚とした乗り味を捨て、対ドイツ車を目指したのが2002年。その時誕生したモデルが初代キャデラックCTS。そしてそれから17年の歳月を経て新たに発表された二台のキャデラック。CT5とCT4。

 CT5に関しては、すでにご紹介した通りだが、今回新たに発表されたCT4に関してはCT4-Vが先んじて発表されたのである。

 CT4とは、旧ATSに相当するモデル。その「V」シリーズは旧モデルをベースに熟成されたパフォーマンスを目指す。

 搭載されるエンジンは2.7リッター直4ターボを搭載し、320hp、最大トルク369lb-ftを発生させる。そしてそれを10速ATに組み合わせる。シャシーは、FRと4WDとが存在し、車両重量配分が50:50。

 旧ATSの「V」シリーズが3.6リッターV6ターボで464hpを発生させていたことを考えると少々こじんまりした印象は拭えないが、新CT4-Vはシャシーを含めたトータルバランスで旧型を凌ぐ。

 FRには、「マグネティックライドコントロール4.0」が、4WDには「ZF MVSパッシブダンパー」が装備され、12.6インチのローターと組み合わされた大径ブレンボブレーキを備えるなどして、強化されている。

左からCT6、CT5、CT4という新たなるキャデラックシリーズが展開される。

 ボディデザインは、CT5と共有する部分が多く、サイズはCT5よりも小さくなるが、新時代のキャデラックデザインを反映している。

 現行の最新ラインナップでは、CT6、CT5、CT4となり、そのすべてに「V」シリーズが存在する。なかでもCT4-Vは、適度なサイズ感と俊敏なハンドリングを備えた最新セダンとして新たな魅力を提供してくれるに違いない。

 なお、ベースとなるCT4に関しては、今後詳細な情報が発表されるという。

  • CT4-V

  • CT4-V

  • CT4-V

  • CT5-V

  • CT5-V

  • CT5-V

  • CT6-V

  • CT6-V

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