更新日:2022.09.05
文/石山英次 写真/ステランティス
2021年モデルとして登場したデュランゴヘルキャットは一年間限定という特異なモデルだった。もちろん日本にも数台だが直輸入されているし、取材もしているからその凄さは体感済み。
いわゆるヘルキャットエンジンを搭載したデュランゴだけに、当時は世界一パワフルなSUVと言われていたし、アメ車業界においても710hp+3列シートの最速ミディアムSUVとして、本国では特に人気モデルであった。
搭載されるエンジンはヘルキャットと同機の6.2リッターV8スーパーチャージャー。710hp、最大トルク645lb-ftを発生させ、0-60マイル加速を3.5秒でこなす最速SUV。
だが。それは一年間の限定モデルであった。恐らくだが、通常ラインナップにしてしまえばヘルキャットエンジンが不足する、という不安要素からの一年間限定モデルだったのだろう。
で、それから2年が経ち、2023年に改めてデュランゴSRTヘルキャットが復活する。
チャレンジャー&チャージャーヘルキャットが2023年いっぱいで生産終了となったことで、ラストモデルとしての記念要素が強いのだろうが、あのスーパーSUVを再度新車で入手するチャンスが生まれたのだから素晴らしい。
「ラストコール」で7台のチャレンジャー&チャージャーのスペシャルモデルが登場し、デュランゴSRTヘルキャットが復活、チャレンジャーのコンバーチブルがサードパーティ製作とはいえ登場する等、最後の最後に何でもアリの嬉しい状態が続いている(笑)
なお、デュランゴSRTヘルキャットは、2022年9月から本国受注が開始され、2023年初頭から納車が開始される予定という。
▲710hpのパワーを持つ3列シートのミディアムSUVというところが最大の魅力。
▲エンジンだけでなくインテリアにもプレミアムなレザーや各種装備が用意されている。
19,404円
PERFORMANCE
6DEGREES
19,998円
PERFORMANCE
6DEGREES
3,480円
MAINTENANCE
GDファクトリー千葉店
48,070円
EXTERIOR
6DEGREES