更新日:2016.03.15
文/ 写真/
チャレンジャーとチャージャーのSRT392およびヘルキャットにインパクトカラー・ゴーマンゴーが導入された。
右の写真は、ゴーマンゴーのボディカラーをまとった2016年モデルのダッジチャレンジャーとチャージャーである。
このボディカラーはもとは1970年代に初めて採用されたハイインパクトカラーだそうだが、限られたグレードにおいてのみ復活することが決まっている。
また、過去にダッジラムトラックにて使用された経緯があるから、覚えている方も多いだろう。
やはりデザイン的な繋がりが過去のカラーリングを呼び起こすのだろうか、すでにプラムクレイジーが復刻しており、これまでにトップバナナイエローやB5ブルー、さらには定番カラーのサブライムグリーンといった過去の名色が限定もしくは通常オーダーカラーとして使用されているが、そのどれにも似合うのが現行ダッジの2台である。
とくにダッジチャレンジャーとハイインパクトカラーの魅力は健在なのだろう。日本でも超人気モデルとしていまだ売れ行き好調と聞くから、ゴーマンゴーも早々に日本上陸を果たすだろう。
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