更新日:2026.07.14
文/ステランティス 写真/田中 享(Tanaka Susumu)
ジープは、ラングラーに「ラレード」を復活させた。「ラレード」とは、1980年代のCJシリーズや初代YJラングラーで人気を博した名門トリム「ラレード」の名を40年ぶりに復活させ、ウエスタンテイストとオフロード性能を融合させた限定モデルを発表。
名前の由来となるラレードは、アメリカテキサス州に実在する都市名。メキシコ国境に近く、古くからカーボーイ文化が盛んな広大な土地。ジープはこの名前に「タフでアメリカンウエスタンな旅の相棒」という意味を込めており、ブランドのアイデンティティを表す名前になっている。
そんなラレードにはタンカラーのソフトトップが復活。またスカイワンタッチパワートップ(4ドアのみ)、ブラックハードトップも選択可能。
フロントグリルにはゴビベージュカラーをあしらったグリルを採用し、専用デカールを配置。ブロンズカラーのアクセントを随所に使用し、リアには投げ縄スタイルの「4WD」デカールを添付している。
足回りには標準でエクストリーム35パッケージが奢られ、35インチタイヤとブロンズビードロックホイールが組み合わされる。
ちなみにこのエクストリーム35パッケージであるが、1インチリフトアップされた上で、専用セッティングが施されたショックアブソーバ−が装備され、加速重視のファイナルギア比に変更されることで、重い35インチタイヤを装着してもノーマルと変わらない発進加速を実現している。
一方、インテリアにはバイソンブラウンのレザーを使用し、インパネ周りはグローバルブラックで引き締めている。
このラレード、2ドア、4ドアの両モデルで展開される。





115,000円
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