更新日:2026.04.08
文/田中 享(Tanaka Susumu) 写真/ステランティス
昨年本国デビューを行っているダッジチャージャーのガソリンエンジンモデルがもうじき日本に上陸する。日本各地で並行輸入を行っているからであり、知り得るところでは横浜、名古屋、大阪であり、そのどれもが「スキャットパック」の2ドアモデルという。
チャージャーには2ドアと4ドアが選択可能だが、先に2ドアが発売され、4ドアの登場が2026年に入ってからだったこともあり、まずは2ドアへの注文が集中した感じだろう。
ちなみに、チャージャーには2グレードあり、それが「スキャットパック」と「R/T」
■スキャットパック:3リッター直6ツインターボエンジン 550hp、最大トルク531lb−ft
■R/T::3リッター直6ツインターボエンジン 420hp、最大トルク468lb-ft
参考までに本国価格を記せば
■スキャットパック2ドア:5万4995ドル〜 (1ドル158円換算で869万円〜)
■R/T2ドア:4万9995ドル〜 (1ドル158円換算で790万円〜)
*4ドアを選択すると2000ドル追加になる
*上記価格はあくまで本国価格。日本への輸入費用や国内登録諸費用等は含まれていません

▲3リッター直6ツインターボエンジンには二種類のパワーが存在する。550hpと420hpモデル。

▲インパネは最新テクノロジーを満載したデジタルコックピットを実現している。

▲8速ATシフトはガングリップタイプ。
上記の価格を見れば、スキャットパックとR/Tのベースモデルの価格差は79万円。だがパワー差は130hpということを鑑みれば、当然スキャットパックを検討する方が多くなるのだろう。
ただし、旧時代のチャージャーR/T(V8エンジン)と新型R/Tを比較すればパワーで50hpアップ、最大トルクは73lb-ftアップ、0~60mph加速を0.5秒短縮、4分の1マイル加速は0.6秒短縮しているから、旧時代モデルのV8対直6ツインターボのR/T同士の比較では大幅パフォーマンスアップを果たしていると言える。
もうじき日本上陸を果たすダッジチャージャーは、FRベースのAWDであるから、旧時代のチャレンジャーやチャージャーとは異なり路面を選ばない走行が可能になる。また走行モードを変更すればAWDからFR駆動にモード変更も可能であるから、道を選ばない新時代のマッスルカー到来ということになる。
旧時代のチャレンジャー&チャージャーが生産終了したのが2023年。それから3年後の2026年に新たなチャージャー伝説が始まる。

▲シフトノブ後方にエンジンスタートボタンがある。

▲オーナーのみが味わえる最新のキー。

▲ヘッドカバーには「SIXPACK」のロゴが記される。
265,760円
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