更新日:2026.07.01
文/田中 享(Tanaka Susumu) 写真/ステランティス
ダッジは、比類なきパフォーマンス、個性、そして注目を集めるハイインパクトのカラーで、これまでマッスルカーを主張してきた。
その流れに乗じて、1966年のデビューから60周年を迎えるチャージャーに関して、大胆なボディカラーの伝統を継承し、2027年モデルのチャージャーに限定エクステリアカラー「パープルヘイズ」を発表した。
新色のパープルヘイズは、高光沢仕上げで、日光の下では色合いが変化し、日陰では深みのあるリッチなパープルへと変化する。
ちなみにダッジとパープルの歴史は長く、1970年代のプラムクレイジーから最近のインバイオレットやヘルレイジンなどまで、長い間ダッジのマッスルの象徴的な色として使われていた。全く新しいパープルヘイズは、その伝統を受け継ぎつつあえての「新色」としている。
「ダッジのマッスルカーユーザーは、ただ周りに溶け込むのではなく、1966年以来のチャージャーのように、際立ちたいと考えています」とダッジCEOのマットマクリアーは述べてる。
続けて「パープルヘイズは単なるカラーではなく、60年にわたるチャージャーの個性を凝縮し、その背後にあるパフォーマンスに劣らず力強い、限定モデルとしての強い主張を表現しています」
2027年モデルイヤー限定の新色パープルヘイズ外装色は、ダッジチャージャー全ラインナップでセレクト可能である。

▲1970年代のプラムクレイジーから最近のヘルレイジンまで、ダッジとパープルカラーの歴史は長い。その伝統を受け継ぎつつ新型チャージャーには新色のパープルが使用されている。
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