更新日:2026.06.03
文/田中 享(Tanaka Susumu) 写真/ステランティス
2027年型ダッジチャージャーに早くも改良が加えられた。チャージャーは新ガソリンエンジン搭載のシックスパックエンジンを搭載し、より多くの選択肢、より高い機能、そして紛れもないダッジらしさが提供される。2027年モデルでは、新たに25種類以上の新しいファクトリーカスタマイズオプションが用意される。
2ドア及び4ドアモデルから、420馬力および550馬力のシックスパックエンジン搭載のR/T&スキャットパックまで、ダッジチャージャーの全ラインナップがすでに生産中であり、2027年モデルでは新しいペトロールブルーのシートなど、インテリアカラーの選択肢が増え、工場出荷時からカスタマイズできる新しい方法も用意される。
具体的には、サテンブラック塗装の新しいボンネットが発売され、新しいオレンジとブラックのブレーキキャリパーとブレンボパッケージが発売予定、さらに新しいMoparグラフィックには、「Charger」ブレードストライプとデュアルストライプが含まれ、グロスレッド、サテンブラック、サテンホワイトなどのカラーが用意されている。

▲新しいMoparグラフィックとして「Charger」ブレードストライプとデュアルストライプがセレクト可能になる。カラーもグロスレッド、サテンブラック、サテンホワイトなどが用意されている。

▲ペトロールブルーのパフォーマンスレザーシートがチョイス可能になる。
またインテリアオプションには、ペトロールブルーのパフォーマンスレザーシートとデモニックレッドのシートベルトが用意され、内外装のコーディネートパターンが充実する。
なお、3リッター直6ツインターボエンジンを搭載したダッジチャージャーR/Tは、420馬力 / 468lb-ftのトルクを発生させる。
・0-60mph加速:4.6秒|4分の1マイル加速:12.9秒
・従来の5.7LヘミV8と比較して、出力は+50馬力、トルクは+73lb-ft向上
・最大トルクは2500rpmで発生する
一方3リッター直6ツインターボ HOエンジンを搭載したシックスパックは、550馬力 / 531lb-ftのトルクを発生させる。
・0-60mph加速:3.9秒|4分の1マイル加速:12.2秒
・従来の6.4LヘミV8と比較して、+65馬力、+56lb-ftのトルク向上を実現
・最大30psiのブースト圧。3000~6000rpmの回転域で90%以上のトルクを維持
どちらのモデルも、標準装備のAWDに加え、オンデマンドRWDモードを搭載しており、ボタン一つでトルクの100%を後輪に送ることができる。さらに、ラインロックとローンチコントロールもオプションで選択可能で、豪快なバーンアウトや力強い発進が可能である。
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