更新日:2012.09.03
文/石山英次 写真/クライスラー
SRTバイパーの2013年モデル初期ロッドの限定モデル「ローンチエディション」が発表された。
世界基準のスーパーカーへと変貌を遂げたSRTバイパーに初期ロッドには、「ローンチエディション」とのシリアルナンバーが入り、エクステリアは旧バイパーを思い起こさせるクラシックブルーにホワイトのレーシングストライプ仕様。
また、フロントマスクには、「ストライカー」と名付けられた毒蛇のバッジが貼られている。
この新型バイパーは、オールアルミ製8.4リッターV10エンジンを搭載し、640hp、最大トルク600lb-ftを発生させるリアルスーパーカー。旧型比50%アップの車体剛性にアルミとカーボンを使用した軽量ボディをまとい最高のパフォーマンスを発揮させる。
このブルーのボディは、これまでメディアに公開されていたワインレッドのボディカラーとはひと味違う、レーシーな印象を与えてくれる。
48,070円
EXTERIOR
6DEGREES
35,530円
EXTERIOR
6DEGREES
8,151円
MAINTENANCE
6DEGREES
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MAINTENANCE
6DEGREES