今回のミーティングを知り、千葉の銚子市から友達と一緒に来たというふくさん。朝の5時に出発し、4時間もかけて来てくれたというからホントに頭が下がる。
愛車はシルバーの2008年式ダッジ・チャージャーSRT8。モーターショーで実車を以来、状態の良いタマを探し続けて手に入れたという1台だ。
「ダッジ・チャージャーって、現代版アメリカンマッスルのオーラが凄いでしょう? 本当に一目ぼれ状態でした。購入したのは2011年11月のことで、それからずっとファイブスター東都のお世話になってます。ディーラーの感じが良くて、信頼できるんですよね」
そんなふくさん、今はまだノーマルに近い状態で乗っているが、最近になってブレーキに不満を感じ始めた様子。「イジるとしたらどんなやり方があるのか、今日は勉強のつもりで来てみました」とのことで、取材が終わると他のLX系オーナーさんのクルマを見学して回り、興味津々に話を聞いている姿が印象的だった。
「この間エアバルブが折れて、タイヤを交換することになったんですよ。それでしめて8万5000円もかかっちゃって……」と嬉しそうにかたるふくさん。これからも現代版モパーの魅力をぜひ楽しんでください。
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