

コダワリのアメ車&逆輸入車オーナー!!
更新日:2015.09.17
HMC(広島マッスルクラブ)オーナー紹介
ここでは広島のアメ車&逆輸入車専門店『ボディーショップ・カーボックス』が主催したツーリングに参加した方々を紹介します。
(2015.09.17)2014年型フォード・マスタング V8 GT パフォーマンスパッケージ(2014 Ford Mustang V8 GT)
何らかのこだわりを持ってアメ車を購入したオーナーさんを紹介するこの企画、今回登場するのは6代目マスタングの最終モデルとなる、2014年型フォード・マスタング V8 GT パフォーマンスパッケージを購入したMINORUさん。既に新型となる2015年モデルが発表されているにも関わらず、あえて6代目の購入に踏み切った理由とは?
(2015.01.01)2015 シボレータホ (CHEVROLET TAHOE)
いきなり最新のタホに乗るのももちろんいいが、ずっとアメ車に乗ってきてた方が最新モデルにたどり着いた場合には、それ相応の言葉の重みがある。それに本気でアメ車が好きな証拠でもあると思う。須藤さんのタホ愛をお聞きください。
(2014.11.27)フォード エクスプローラー/オーナーインタビュー3
現行フォードエクスプローラーは、2リッター直4のエコブーストをラインナップする事で新たなユーザー層を獲得する事に成功した。何店舗かの正規ディーラーにリサーチしたところ、2リッターのエコブーストに関しては、「これが初めてのアメ車」という人が、これまでのモデルとは比較にならないくらい多いという回答だった。そこで今回のオーナーインタビューでは、現行エクスプローラーがアメ車初体験というオーナーさんに的を絞って取材させていただいた。「これまでアメ車を愛車にした経験のない人達が、どうして現行エクスプローラーを購入する気になったのか?」また「実際に購入してみての感想は?」というのが主な質問内容だったが、果たしてその結果は?
(2014.10.30)フォード エクスプローラー/オーナーインタビュー2
現行フォードエクスプローラーは、2リッター直4のエコブーストをラインナップする事で新たなユーザー層を獲得する事に成功した。何店舗かの正規ディーラーにリサーチしたところ、2リッターのエコブーストに関しては、「これが初めてのアメ車」という人が、これまでのモデルとは比較にならないくらい多いという回答だった。そこで今回のオーナーインタビューでは、現行エクスプローラーがアメ車初体験というオーナーさんに的を絞って取材させていただいた。「これまでアメ車を愛車にした経験のない人達が、どうして現行エクスプローラーを購入する気になったのか?」また「実際に購入してみての感想は?」というのが主な質問内容だったが、果たしてその結果は?
(2014.10.15)フォード エクスプローラー/オーナーインタビュー1
現行フォードエクスプローラーは、2リッター直4のエコブーストをラインナップする事で新たなユーザー層を獲得する事に成功した。何店舗かの正規ディーラーにリサーチしたところ、2リッターのエコブーストに関しては、「これが初めてのアメ車」という人が、これまでのモデルとは比較にならないくらい多いという回答だった。そこで今回のオーナーインタビューでは、現行エクスプローラーがアメ車初体験というオーナーさんに的を絞って取材させていただいた。「これまでアメ車を愛車にした経験のない人達が、どうして現行エクスプローラーを購入する気になったのか?」また「実際に購入してみての感想は?」というのが主な質問内容だったが、果たしてその結果は?
(2014.09.30)シボレーエクスプレス (CHEVROLET EXPRESS)
エクスプレスに乗る、アメ車ショップ・エイブル代表の原氏の休日に同行した。向かうは河口湖にあるウエスタン乗馬クラブである。原氏は、アメリカに興味を持って以降20年来の乗馬趣味を楽しんでおり、休日は河口湖に向かっていることが多いという。そんな一日に密着してアメ車と趣味を語ってもらった。
(2014.06.19)1991 フォード ブロンコ エディバウアー(Ford Bronco Eddie Bauer) 後編
ちょっと古めのGM製SUVやピックアップトラックを中心に取扱っているハーツライジングの代表である山本氏が、今回「愛車にするのは初めて」というフォード・ブロンコを選んだ理由とは? また、ネオクラシックやプチクラシックと呼ばれるジャンルのアメ車と上手に付合うコツとは?
(2014.04.15)1991 フォード ブロンコ エディバウアー(Ford Bronco Eddie Bauer) 前編
長年に渡ってある程度の規模のマーケットを維持しているシボレーのK5ブレイザーと違い、同クラスのライバルであるフォード・ブロンコの方は、現在の日本では相場を形成するほどのマーケットは存在しない。しかし、両車を客観的に比較してみると、趣味のクルマとしての実力はかなり拮抗していると思う。今回登場していただいたのは、そんなブロンコをつい最近愛車として購入したハーツライジングの山本社長。K5ブレイザーやサバーバンといったGMのC/Kシリーズを主力車種として取扱っているショップの社長が、あえてフォードのSUVを愛車に選んだわけとは?
(2014.04.13)カイザー ワゴニア (Kaiser Wagoneer)
「アメ車のデザインが好き」と語るクルマ好きは多いが、それはあくまで「アメリカンV8が好き」である前提であってのアメ車選びだったりするのだが、立石さんはデザイン好きが高じたアメ車選びをしたそうである。そんな方に旧車を楽しむ術を聞いてきました。
(2014.03.25)