以前はクライスラー300Cツーリングに乗っていたという深澤さんの現在の愛車がこちら、キャデラック・エスカレードの、しかもロングボディ仕様の「ESV」だ。
「中は3列目シートを取っ払って、大型犬2頭を乗せるスペースにしています。犬が2頭に家族が4人でしょう? やっぱり、これくらいのスペースがあるクルマじゃないとダメになっちゃってね。でもミニバンは昔乗っていたことがあって、もういいかな……と」
そんな風に悩んでいた深澤さんは発見したのが、同じくクワッドドライブにお世話になっていたというお客さんの白いエスカレードESV。一目見て「これしかない!」と思ったという。
「家族で乗る機会が多いので、インパネにはツインモニターを入れているんですよ」
このようにご家族第一な深澤さんとエスカレードESVだが、何気に走りの方も力が入っている。エンジンはヘダースにマフラー、コンピューター、そしてつい最近スロットルコントローラーを装備している。
また当然足回りにも着手し、ショック交換にラテラルロッドにスウェイバー……と、ひと通り仕上げられている。
フルサイズのラグジュアリーSUVで「走りを鍛えてます」というのは珍しい話だが、深澤さんは今回のミーティングに集まったLX系モパー軍団のマシンを眺めつつ、「クワッドのお客さんて、みんな走るのが大好きでしょう。ツーリングでは、私もあ〜いうクルマに付いて行かないといけないですからね!」と笑顔で話してくれた。
さらに、足元を飾る24インチのASANTIを眺めつつ、「ブレーキにはSTOPTECHを入れています。大径ホイールを入れたら止まんなくなっちゃって、クワッドの林さんに相談したんですよね。あと、これからイジりたい場所と言えば、ボンネットでしょうか。ヘダースを入れたので、熱を逃がす工夫がしたいんですと」とのことだった。
一方で、深澤さんは品の良いドレスアップにも抜かりなし。先ほど紹介した24インチのASANTIはもちろん、エクステリアは本来プラスチックむき出しのパーツを、すべてボディ同色でペイント。
中身も外見も、見どころ満載のエスカレードESVだった。
家族4人と犬2匹にとって、最高のファミリーカーであるエスカレードESV。広大な室内空間と鍛えた走行性能との両立が適えられる1台。
吸排気系を変更しているエンジンルーム。またちょっと見づらいが、奥に見えるヘダースにバンテージが巻かれているのがお分かりだろうか? 一見「控えめラグジュアリー」派に見えて、深澤さん、じつはかなりの「走り好き」と見ました。
ホイールはアメリカを代表するプレミアムブランド「ASANTI」の24インチ。ブラック塗装にメッキのインサートが映える。ホイール内にはストップテックのキャリパーを装備。ライトイエローのカラーリングがホイールとよくマッチしている。
19,404円
PERFORMANCE
6DEGREES
19,998円
PERFORMANCE
6DEGREES
3,480円
MAINTENANCE
GDファクトリー千葉店
48,070円
EXTERIOR
6DEGREES