千葉県市川市の物流会社で役員をされている伊藤さんの愛車兼仕事車は、クワッドドライブがフルカスタムした07年型チャージャーSRT8である。
今から2年ほど前、映画の影響でチャージャーに一目惚れした伊藤さんは、クワッドドライブを訪れ、ショップのデモカーとして開発された写真のクルマを購入。以来、プライベートはもちろん仕事でも営業車としてチャージャーを使用しているとのこと。
得意先を訪問する際には愛車を出動させ、相手会社の担当さんとクルマ談義に花を咲かせるという。仕事の面でもチャージャーの存在はプラスになっているのである。
購入時点での走行距離は5万キロだったが、現在トリップメーターの距離は10万キロを超えた。伊藤さんのチャージャーは年間2万5000キロのハイペースで走行しているわけだが、これまでにトラブルはなく、距離による劣化もほとんどないという。チャージャーの信頼性の高さとメンテを担当しているクワッドドライブの技術力の高さを物語る話である。
伊藤さんの影響で社長さんはCTS-Vを購入したほか、社内への布教活動でアメ車に興味を持つ社員が増えているとのことだ。
07年型ダッジチャージャーSRT8に乗る伊藤秀悟さん。ハイチューンのチャージャーをハレの日のクルマとして飾らずに、毎日のアシとして、さらに仕事の営業車として使用しているところが何とも素晴らしい!
すでに10万キロを越えているが、まったく問題ないというエンジン。CPUチューニングやへダース装着等、吸排気系&ビッグスロットル装着で高回転域までストレスフリーで回る。まさに獰猛なチャージャーを実現しているのである。
超軽量のカーボンフードを装着している。これだけでもフロント部分の軽量化に務め、ハンドリングの向上に寄与しているのである。
もともとクワッドドライブのデモカーだった伊藤さんのチャージャーは、ショップが手塩にかけて製作したマシンだけあって、細部に至るまで手が行き届いている。
実際、同社のチューニングパーツはこのクルマに試作パーツを装着し、テストを繰り返した上で市販されている(伊藤さんの愛車にはプロトタイプのパーツが装着されている)。
エンジンはクワッドドライブ製のチューニングCPUに換装。ヘダースとマフラー(コルサ)を交換し、アーリントン製のビッグスロットルを装着している。
そして、足回りにはビルシュタインの車高調が奢られており、モパーユニットが生み出す大パワーを確実に路面へと伝えている。
今後はストッピングパワー強化のためにブレーキ関係を中心に手を入れて行く予定だとか。
ドライバーズシートのみ、スパルコのバケットシートに交換されているが、このクルマの風貌を見ると、このバケットシート装着の意味も良くわかる。
コルサのマフラーからの快音もこのチャージャーのポイント。リアディフューザーがなんとも勇ましい。
赤く塗られたキャリパーとスリット入りローターでのブレーキで、俊足をガッチリ食い止める。
チャージャーに関しては、この旧型のスタイルが「いまだ人気」といわれているが、その理由も良くわかる気がする。
岡部さんの06年型マグナムSRT8は、一見するとノーマル車両にしか見えないが、じつは岡部さんの「マグナムの持つポテンシャルを引き出す」ことを目的に、足回りを中心としたファインチューニングが施されている。
これまで国産車を中心に乗り継いで来た岡部さんだが、アメ車に対しては、旅先で借りたレンタカーの印象が良くなく、そのことがトラウマになってアメ車に手を出すことができないでいた。
ところが、ネットなどの情報で最近のアメ車の完成度が高いことを知り、昨年夏にスタイリングが好みだったマグナムの中古車を購入。
だが、実際に乗って見ると足回りのダルさや経年劣化による痛みが気になり出し、アメ車ワールドの記事を見て自宅から近いクワッドドライブを訪ねることになった。
そこで林社長の真摯な人柄と同店の丁寧な仕事ぶりに感動し、徹底的なファインチューニングを依頼。仕上がった愛車に試乗すると、バランス良い仕上がりに大満足。
「このクルマは一生乗り続けたい」と語る岡部さんだが、今後もいたずらにパワーを追求するつもりはなく、少しずつ手を入れながら愛車を長く維持して行きたいと語っていた。
06年型ダッジマグナムSRT8に乗る岡部一宏さん。
岡部さんは、チューニングというよりは、このマグナムの持てるポテンシャルをフルに発揮できるようなモディファイを積極的に行っている。そのため、ラジエーターやオイルパンを強化品に換えて熱対策を行ったという。
一見するとストックの状態に見える岡部氏のマグナムだが、オーナー独自の哲学に基づいて細部にこだわってファインチューニングが施されている。
まず購入すると同時にモディファイというよりは、レストア的なリファインを行った。
まずは各部の傷ついていたフロントバンパーを交換。そして足回りはクワッドドライブの手により、サスペンションからアームに至るまでを新品に交換されている。
その後、全体的なバランスを鑑みたモディファイに入る。
まずはボディ剛性アップのためにホチキス製のストラットタワーバーを追加し、冷却性能を向上させるためにラジエターやオイルパンなどを強化品に交換した。
これによって425hpのエンジンパワーをフルに使いこなすことができるようになったという。
どちらかというとオリジナル重視のモディファイに務める岡部さんだが、この先もずっと乗って行きたいと語ることからも、マグナムの持てるオリジナルの力を引き出すことに注力しているのである。
中古車を購入したということで、前オーナーのキズ跡を消すためにフロントバンパーを交換。
足回りも、各種アームに至るまで新品に交換し、レストア的な作業を行ったのである。
積極的に走りを楽しむかたわらで、マグナムの特徴である、ワゴンとしての使い勝手の良さをも体験している。おそらくこのようなハイパフォーマンスワゴンはもう二度と登場しないであろうと想像することから、「マグナムにはずっと乗る」とオリジナル重視で大切に乗って行くとのことである。
19,404円
PERFORMANCE
6DEGREES
19,998円
PERFORMANCE
6DEGREES
3,480円
MAINTENANCE
GDファクトリー千葉店
48,070円
EXTERIOR
6DEGREES