広島のアメ車&逆輸入車オーナーさんが大集合!
少し前の話になるのですが、6月28日(日)に広島のボディーショップ・カーボックスが主催したHMC(広島マッスルクラブ)のツーリングを取材しました。ここで紹介している車両&オーナーさんは、その時に撮影に協力していただいた方々です。
ツーリングの記事はこちらから↓
>>広島 マッスルクラブ(HMC)ツーリングリポート
2010年型フォード・マスタングGT500E・エレノア/萩原睦さん/ディーラー車ベースながら本物サイド出し直管マフラーを装着した爆音エレノア。足回りはXYZの車高調でローダウンしています。
2013年型シボレー・カマロ/柿田隆志さん/レグザーニ20インチAW、K&Nエアクリーナー、ギブソンマフラー、アイバッハサスなどでカスタム。「黒光りして低くてアレみたいでしょ?w」とのこと。
2009年型シボレー・カマロSS RS/蒲生達也さん/バスファクトリーの「フルエアロ、ラウド20インチAW、GTウイングなどでエクステリアを中心にドレスアップ。「車高をもっと下げたい」そうです。
2008年型フォード・マスタングGT/岩野元保さん/『ビスタブルー』のボディカラーが珍しい1台。レイズ19インチAW、ACPTロムチューンなど走り優先のカスタムがシンプルに施されています。
2013年型フォード・マスタングGT/好木義和さん/HREフローフォーム20インチAW、B0SS 302インテークマニホールド、ボーラマフラー、フォードレーシングヘッドカバーなどチューニング箇所多数。
2005年型フォード・マスタングGT500Eエレノア/笹田拓真さん/新車並行輸入されたエレノアでミッションは5MTというなかなかレアな1台。笹田さんいわく「車重が重い」ことが唯一のネックだとか。
2005年型フォード・マスタングGT500Eエレノア/中村紀雄さん/前期型エレノアでエンジンは4リッターV6。車高が低いこともあり「市内の駐車場に止められない」のが唯一の不満なのだとか。
2014年型シボレー・コルベットZ51/山西正樹さん/ボディーショップ・カーボックス代表の愛車は元は有名なROUD&REVORIXのデモカー。ホイールやマフラーは購入後に独自にカスタムしたそうです。
2013年型スバルSTI/レベッカ・ハーストさん/非常に珍しいインプレッサSTIの逆輸入車。というか、軍人さんであるオーナーさんがアメリカから日本に移動になる際に、わざわざ日本に持ってきたそうです。
2000年型ダッジ・バイパーGTS/真倉茂令さん/真倉さんはHMCの会長さん。最近あまり見掛けなくなった初代バイパーは、ワンオフマフラーにオートコンセプトのROMチューンなどでカスタム。
2009年型インフィニティFX35/澤田敬生さん/HRE22インチAW、ロリンザーフルエアロ、Gクリエイト車高調、フルエキゾースト、ストップテック6ポッドブレーキなどでフルカスタムされた1台。
2009年型インフィニティFX35/宮崎竜太さん/純正フルエアロ、フロントグリルブラックアウト、レグザーニ24インチAW、RS・Rダウンサス、Z34用マフラー流用、灯火類フルLED化などカスタム箇所多