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試乗記 TEST RIDE 2020 ダッジチャレンジャー SRT スーパーストックあの「デーモン」の再来か

2020 ダッジチャレンジャー SRT スーパーストック

807hpの最強&最速マッスルカー

2018年に限定モデルとして登場したマックス840hpの悪魔、チャレンジャーデーモン。その後継モデル的な存在がデビュー。その名もスーパーストックだ。

更新日:2020.07.04文/石山英次 写真/FCA

「二度とない」と言っていたが…

 FCAは、再び800hp超のチャレンジャーをデビューさせた。その名もスーパーストック。スーパーストックとは、ご存知ドラッグレースの「スーパーストック」クラスを由来としており、ベースとなるのがチャレンジャーレッドアイワイドボディだ。

かつて「デーモンはもう二度と作らない」と宣言していたFCA。にもかかわらず似たような存在を再び。だが完成度はかつてのデーモンを越える。
 チャレンジャーレッドアイワイドボディは、6.2リッターV8スーパーチャージャーエンジンを搭載して797hpを発生させているが、スーパーストックはそのエンジンのキャリブレーションを変更して10hpアップの807hpを実現(最大トルク値はそのまま)。

 一方、ボディはワイドボディをそのまま使用し、足回りにはビルシュタイン製のアダプティブサスペンションとリミテッドスリップデフが組み込まれ、スーパーストック専用の18インチホイールに315 / 40R18 インチのNitto NT05Rドラッグラジアル、さらにブレンボ製4ピストンブレーキが装備されている。

 この仕様で0-60 mph加速3.25秒、1/4マイル加速10.5秒、最高速度は168マイル(約270km/h)に達するという。

 なお、このスーパーストック、ボディにエンブレム等は付かず、外見で識別できるのはホイールのみ。要するに「羊の皮をかぶった狼」的存在ということで、「わかる人にのみわかる」、「1/4マイル加速で思い知らす」的なマシンということである(笑)



 このスーパーストックは、過去のデーモンのような限定モデルではなく、市販ラインナップに加えられ2020年夏から販売が開始される。が、価格は未発表。

 また、ボディカラーは全13色、インテリアカラーは5色からチョイス可能となっている。

 まったくの余談だが、2018年に登場した「デーモン」の中古車価格が異常に高額だが、このスーパーストックの登場によって、すなわち、807hpではあるがデーモン以上に足回りの完成度が増しているだけに、それも少し落ち着くと思われる。

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