更新日:2026.04.10
文/田中 享(Tanaka Susumu) 写真/ぜネラルモーターズ
キャデラックのミドルクラス ラグジュアリーセダンとして2021年に日本市場に投入されたCT5に改良が施され、より洗練されたモデルとしてリニューアルされた。
フロントマスクはより低くワイドになり、ブラックのメッシュグリルを採用。バーティカルシグネチャーライトが新たに加わり、キャデラックのアイデンティティを象徴する。
一方、インテリアには9K解像度の湾曲型33インチLEDタッチスクリーンディスプレイが新たに設置され、優れた視認性や操作性を確保。ドライバーインフォメーションセンター、インフォテインメント、コントロールパネルを統合したデジタルコマンドセンターとして機能し、直感的な操作ができることで、ドライバーの集中を妨げることなく、より安全で快適なドライブを可能にする。

▲バーティカルシグネチャーライトとブラックグリルが、キャデラックのアイデンティティを象徴する。

▲全長×全幅×全高:4935×1895×1445ミリ、ホイールベース:2935ミリ、車重:1760kgのボディサイズ。
また、キャデラックが車載用として業界で初めて採用したAKG社製サウンドシステムをCT5にも搭載。徹底した遮音対策による高い静粛性と相まって、没入感あふれるクリアなサウンドが楽しめる。
搭載されるエンジンは、2リッター直4直噴ツインスクロールターボで最高出力240ps、最大トルク350Nmを発生させる。それを10速ATで駆動し、アイドリングストップ機能、低負荷走行時に2気筒を休止するアクティブフューエルマネジメントなどを組み合わせることで、燃費の改善を図っている。
また「ツアー」「スポーツ」「アイス&スノー」「マイモード」の4つの設定を持つドライブモードを標準で採用。駆動方式は全車4WDとなる。
CT5は、全長×全幅×全高:4935×1895×1445ミリ、ホイールベース:2935ミリ、車重:1760kgのボディサイズ。エクステリアカラーは全3色(ブラックレーベン、サミットホワイト、ラディアントレッドティントコート)、インテリアカラーはジェットブラックの1色となっている。
なお日本導入モデルのグレードは「スポーツ」で左ハンドル、価格は970万円。

▲搭載されるエンジンは、2リッター直4直噴ツインスクロールターボで最高出力240ps、最大トルク350Nmを発生させる。

▲9K解像度の湾曲型33インチLEDタッチスクリーンディスプレイが新たに設置されたインテリア。

▲10速ATが組み合わされる。

▲ロングホイールベースと伸びやかでダイナミックなプロポーションによる流麗なシルエットを構築しているCT5。
265,760円
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