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シボレータホ2ドアのカスタマイズレポート

1997 シボレータホ 2ドア (CHEVROLET TAHOE) vol.2

ルミロールペイントにも着手してみた

以前お伝えしたタホ2ドアモデルが、再びカスタマイズを行った。

更新日:2016.10.18

文/石山英次 写真/古閑章郎

取材協力/ジャパンレーストラックトレンズ TEL 0356613836 [ホームページ] [詳細情報]

コラムからフロアシフトへ換装

 今年7月のエントリーで紹介したシボレータホ2ドア。新車で購入し20年間A氏の愛車としてつかえているクルマだが、その間にはコツコツと各部に手を入れオンリーワンのタホとして進化していたのはご紹介の通り。

>> シボレータホ2ドア

 そんなタホがまた新たなカスタマイズを行い、カスタマイズの魅力を堪能しているということで取材してきた。

 B&Mのフロアシフター装着である。もともとコラムシフトだったが、エンジンの性能を引き出す操作性向上のため、B&Mのフロアシフターに換装。というのは表向きであって(笑)。実際には雰囲気重視ということで、「だって楽しそうだから」というのがオーナーA氏談。

 それでもへダースが入っている5.7リッターV8エンジンは、ある程度の重みがあるものが回転しているという重厚感と突き抜けるような吹け上がりとの軽快感の両立によって街中を走っているだけでも悦に浸れるエンジンであり、このシフターは3速までシーケンシャルシフトが可能であり、4速をオーバードライブとして使用するから、ストリートで頻繁に使用する2、3速で加減速する際が最高に楽しい。

 加えてそのB&Mのシフターがこれまたアメリカ的なゴツくて重厚なフィールなだけに、レーシングマシンさながらの操作フィールに自己満足感がかなり高まるのである。

以前お伝えしたタホと外観上は全く同じと言っても過言ではない。だが、暗いくなりヘッドライトを点灯させるとまた新たなカスタマイズが見られるようになっている。

このフロアシフトへの換装は、ATをまるまる交換するわけではなく、もともとあるAT機能をベースに「操作系の配置転換を行った」感じであるから、機能的な不備が起こることもないし、コラムシフトでは味わえない操縦感覚が得られるのである。

常に楽しさを求めるA氏。雰囲気重視ということだが、乗っている間は常にシフトノブに手を置きっぱなしだ。

発光するペイント・ルミロール

 このフロアシフトへの換装は、ATをまるまる交換するわけではなく、もともとあるAT機能をベースに「操作系の配置転換を行った」感じであるから、機能的な不備が起こることもないし、それでいて操縦感覚が加わったわけだから、毎日のドライブが俄然楽しくなったというA氏の感想も嘘ではないだろう。

 一方で、ルミロールペイントである。ルミロール(LumiLor)とは、昨年のセマショーに出展されていた発光するペイントである。特殊な塗料に電気を流すと発光するという新技術であり、鉄、プラスチック等さまざまな素材にペイントすることができる。

 今回、タホにはサイドミラーとグリルボウタイにブルーのペイントを施した。このペイントはヘッドライトスイッチと連動されており、ヘッドライトを点灯させると同時に光る、もしくは点滅させることが可能となっている。

 発光している感じはご覧のとおり。ルミロール自体は、日々進化しており、車両全体にペイントさせることも可能というから、近々にそういったカスタマイズカーが誕生する日も近いかもしれない。なお、カラーは全部で5色、アクア、ブルー、グリーン、ホワイト、オレンジからチョイス可能という。

 というわけで、タホの長期レポート(笑)の進化の過程をお伝えしたわけだが、果たして次なるカスタマイズはどういったものになるのでしょうか?

見た目はまったく普通のボウタイエンブレム。だがヘッドライト点灯と同時に下記のように発光する。

ご覧のように。ルミロールという発光塗料によるペイントにて。発光以外にも点灯も可能という。

手を加え長く乗る醍醐味を伝えたい

 それにしてもアメ車の楽しみ方はさまざまである。最新の新車を次から次へと買い換えることももちろんアメ車の楽しみ方の一つだし、ボロボロの旧車を手に入れてちょっとずつレストアしていくことも当然のアメ車の醍醐味である。

 だが、われわれ一般的なサラリーマン家人としては、お気に入りの中古車を手に入れ、実際の乗りながらメンテしながら、時にエアロを装着したり、時に久しぶりに手に入れたボーナスによりマフラー換えたり…、そうやってお気に入りの愛車にチューンナップを加えつつ5年10年寄り添う相棒を作っていくのが、ごく一般的なアメ車ファンの姿ではないだろうか(もちろん、ご自身のお好きなようなアメ車ライフがそれぞれに存在するはずですが)。

 そういう意味で、豊富なカスタムをパーツを有する90年代のアメ車を題材としてブラッシュアップしているこのタホは、ひとつのモデルケースとしてみなさんに紹介する価値が大いにあると考えたわけである。

発想次第では新たな魅力を作り出すことが可能かもしれないルミロール。

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