今回は本来であればカスタムペイントを掘り下げて紹介する予定だった。が、もろもろの予定変更が重なり、先にワンオフマフラーの紹介を行うことになった。
このマスタングはエアサスによって完全着地するので、展示する際にはマフラーは出口部分しか見えない。しかし、外からは見えない部分にまでこだわるのがハイエンドなカスタムカーであり、ジェットシティの流儀である。
エアサスで車高を任意に変更出来るということは、車体と地面とのクリアランスも変化するということであり、限られたスペースの中にセンターパイプやサイレンサーなど全てのエキゾーストパーツを綺麗に収める必要がある。
さらにはマフラーの排気音にまでこだわるとなると、注文通りのマフラーを製作出来るビルダーは限られてくるそうで、マフラー製作は、大阪の『RUI(アールユーアイ)』に依頼された。
マフラーを製作したRUIの北田氏いわく「今回のオーダーでは、見た目だけでなく音質にも注文があったので大変でした。見せ方のために、性能部分を犠牲にしたところはありますが、走行に支障がない程度の性能は確保してあります」とのこと。
今回製作したのはキャタバックマフラーで、触媒から後ろを全てワンオフで製作している。
マフラーの曲線部分は短いパイプを何個も溶接して製作される。この部分が最も難しい。
溶接は排気漏れがあってはダメだし見た目が美しくなくてもダメ。高い技術と経験が必要。
マフラーの接合にはフランジも使用するが、何処で繋ぐか、どう繋ぐかも重要となる。
19,404円
PERFORMANCE
6DEGREES
19,998円
PERFORMANCE
6DEGREES
3,480円
MAINTENANCE
GDファクトリー千葉店
48,070円
EXTERIOR
6DEGREES