新型コロナウイルスが世界に与えた影響は計り知れない。我われの日常は大きく制限され、かつてのように自由な生活を送ることは難しくなってきた。
なかでも航空機を使っての旅行などは、感染予防の観点からも今後しばらくは控えなければならない状況が続きそうだ。
しかし、そのいっぽうで注目されているのが自動車でのロードトリップ。なかでも長旅にうってつけな存在として、銀色に輝くエアストリームがフォーカスされている。
これまで飛行機や船で世界中を贅沢に旅してきた人たちが、いまはエアストリームをけん引し、他人との接触を避けながら日本中を旅したいと考えるようになったのだろう。
そんなムーブメントを後押しするように各地でアウトドア関連の施設が話題となっているが、ここでは昨秋オープンした「エアストリームが泊められる」RVパークを紹介。
実は大型キャンピングトレーラーは駐車場選びがひとつのネックとなっている。いま日本国内にあるオートキャンプ場などほとんどの施設が、大型車の駐車を想定していないからだ。
「そんな大型キャンピングカーやトレーラーを所有するキャンパーさんが、気軽に立ち寄ったり集まれる場所が作りたかったんです」
そう話すのは、ここ『ビゼン・ベースキャンプ』のオーナー秋山さんだ。自身もエアストリームを所有する生粋のキャンパーだけに、オーナーたちの不自由さを解消したいと考えたのだという。
そしてこの日(11月1日)はオープンを祝して、日本全国からエアストリーム・オーナーたちが駆け付けた。
広大なパークを埋め尽くしてしまう姿は、まさに圧巻。さらに日が沈み夜のとばりが下りるころには、“銀色の幌馬車”たちが魅せる幻想的な世界が、ビゼン・ベースキャンプに広がっていたのである。
「全国キャンパーさんに来てほしい」「こんなRVパークがあるといいな」という構想を具現化させたビゼン・ベースキャンプ代表の秋山晋一郎さん。ここには自らエアストリームをけん引し、各地でキャンプを実践してきた秋山さんの経験が詰め込まれている。
大型キャンピングトレーラー6台、キャンピングカー4台が余裕で泊まれる都市型RVパーク「ビゼン・ベースキャンプ」。各サイトには水道栓、電源はキャンピングカーサイト20A、トレーラーサイト20Aと30Aが配備され、さらにトレーラー各サイト左右には汚水桝も設置されている。なお、エアストリーム(25ftフライング・クラウド)での宿泊体験も可能となっているので、詳しくは直接お問い合わせを。
■ビゼン・ベースキャンプ
〒705-0001
岡山県備前市伊部259-1
Tel.0869-92-4600 the-ateam.jp
営業時間|10:00~18:00
定休日|毎週水曜日・木曜日
「身体が大きいので、トイレの大きさで選びました」という服部さんは、6年前に23フィートを購入。自宅にはエアストリーム専用の“屋根付き”ガレージも作ってしまったという趣味人で、牽引車は1994年のフォードF-150フレアサイド!
エアストリーム・ジャパンでアドベンチャー・アドバイザーを務める田中さんは、27フィートのエディバウアーを所有。ちなみにこの車両は日本でナンバー取得可能な全7台のうちの1台。
アメリカンスタイルの外構エクステリア業を営む柿沼さんご夫妻は、愛犬マックスと参加。ちなみに会社店舗には25フィートがスタンバイ。
「どうぞどうぞ見てください」とプライベートな空間を披露してくれたのは、エアストリーム・ジャパンの田中社長。片隅には自慢のギターを置くなどお洒落にディスプレイ。さすがエアストリーム・マスター!
この日もっとも遠くからやってきたのは25フィートのクラシックに乗る金山さん。ちなみに牽引車はダッジ・ラム2500。
TEST RIDE
ASDN公式ホームページ
19,404円
PERFORMANCE
6DEGREES
19,998円
PERFORMANCE
6DEGREES
3,480円
MAINTENANCE
GDファクトリー千葉店
48,070円
EXTERIOR
6DEGREES