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試乗記 TEST RIDE トヨタ タンドラ vol.1彼の地ではビッグ3を脅かす存在に!

トヨタ タンドラ vol.1

2011 TOYOTA TUNDRA

強烈な存在感を醸し出す大きなフロントグリル、ビッグ3にはない高性能さをアピールすることでライバルたちを圧倒した5.7リッターV8 DOHCエンジン。トヨタタンドラは、トヨタの「本気」を形にした、生粋のフルサイズピックアップトラックである。

更新日:2011.12.05文/石山英次(ishiyama eiji) 写真/石山英次(ishiyama eiji) 田中享(Tanaka Susumu)

取材協力

ベルエアー
TEL 0436-40-1212 [ホームページ]

トヨタの本気度がわかる造りこみ

 トヨタとして2代目となる、現行タンドラは2007年に登場した。ボディサイズやエンジンバリエーション等は、まさしくビッグ3と対等に競える仕様であり、トヨタが本気で造った初めてのフルサイズピックアップトラックと言える存在である。
 強烈な存在感を醸し出す大きなフロントグリルを特徴とするフロントマスク。そしてレギュラー、ダブル、クルーマックスという3種のキャブボディ仕様に、万全なるトヨタクオリティが注がれている。
 これまでの一般的な価値観からすれば、こうしたいわゆる逆輸入車たちは「アメ車じゃねぇ」となるのかもしれないが、最近の動向では「十分にアメリカン」との声も多く、実際にはかなりのタマが動いているという。しかもカスタムパーツが充実しており、ライトなドレスアップからヘビーなチューニングまで、硬軟問わずに遊べることも、人気の秘訣であるという。

 2007年に登場したタンドラは、トップレンジに5.7リッターV8DOHCエンジンを搭載し、ビッグ3にはない高性能さをアピールすることでライバルたちを圧倒した。当時ライバルとなるビッグ3の代表格F150は、5.4リッターV8、シルバラードは、5.3リッターV8を搭載するなか、タンドラはあえて5.7リッターV8を搭載し、トヨタがフルサイズ市場に参入する意気込みとしての、強烈な先制パンチを食らわしたのだ。

 デビュー当初タンドラには、V6とV8の2つのDOHCユニットが用意され、前者は4リッター、後者には5.7リッターと4.7リッターの2種類が用意されていた。2010年には若干の変更が加えられ、4.7リッターV8が4.6リッターへと排気量変更が行われたが、パワーは逆に向上し、それまでの276hpから310hpとパワーをアップさせている。また、2011年にはV6エンジンのパフォーマンスが引き上げられ、それまでの236hpから270hpとなり、旧4.7リッターV8エンジンと同等のパフォーマンスを持つようになったのである。ちなみに5.7リッターV8エンジンは、従来通りのパフォーマンスを維持し、381hp、トルク401lb-ftというパフォーマンスを発揮させる。

<2011年型バリエーション>
■5.7リッターV8/381hp、トルク401lb-ft
■4.6リッターV8/310hp、トルク327lb-ft
■4.0リッターV6/270hp、トルク278lb-ft

>> トヨタタンドラ vol.2の記事を見る
5.7リッターV8エンジンは、噂どおりのパフォーマンスを維持しており、381hp、トルク401lb-ftという圧倒的なパフォーマンスを発揮させる。
デザイン全般や使われているプラスチックの色、つや、質感など、クオリティの高さを示しているインパネ。トラックというよりは、乗用車的な印象すら漂う。
クルーマックスの室内空間はびっくりするほど広く、リアシートがしっかりとスライド&リクライニングするため、下手なセダン以上の使い勝手である。

インカーで雰囲気をどうぞ


顔の迫力がお分かりいただけるかと


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