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試乗記 TEST RIDE シボレー タホ すべてにおいて洗練された

シボレー タホ

CHEVROLET TAHOE

丸みを帯びたスタイリングは賛否両論あるが、機能においてはすべての面において格段に進歩している。

更新日:2010.04.30文/編集部 写真/編集部

取材協力

ウイングオート
TEL 052-409-5434 [ホームページ]

より乗車車テイストに進化した

 このモデルのタホは99年に2000年モデルとしてフルモデルチェンジされた、このクラスのSUVとしては最新のモデル。ベースとなっているのはいうまでもなくシボレーのフルサイズピックアップで、99モデルとしてデビューしたシルバラードだ。ベースとなったシルバラード自身が、ピックアップの中でもかなりセダンライクなものになったということで、最新のタホも一層セダンライクなクルマに仕上がっている。デザインはシボレーのアイデンティティである上下2分割のグリルなどを継承しているが、グリルを含めて、全体的により曲面を多用した、グラマラスなものになった。姉妹車のユーコンももちろんGMC顔を継承し、タホと同じ手法でデザインのアップデートが行なわれている。
 この型のタホでの最大の特徴はボディがついに4ドアのみの設定になったこと。乗車定員も8人もしくは9人となっている。デザインもバリエーションも、ライバルであるフォード・エクスペディション、トヨタ・セコイアを強く意識した結果といえるだろう。エンジンはディーゼルターボが廃止され、4.8リッターV8と5.3リッターV8がラインナップされている。トランスミッションはもちろん4速AT、4WDシステムは従来のオートトラックを継続。オートモードでは、通常は後輪駆動で、必要に応じて前輪にトルクを伝えるシステム。サスペンションはフロントがショート・ロングアーム&トーションバースプリング、リアが5リンク&コイルスプリングだ。 
手に触れる全てのモノが洗練され、質感の高いインパネ。シートの質感も高くオーナーは満足してステアリングを握ることができる。その他、ドライバー回りにも小物入れやドリンクホルダーが追加されている。
5.3リッターV8エンジンを搭載し、285馬力、トルク44.9kg-mを発生させる。エンジンの静粛性、高回転の伸びは先代では全く味わえないモノだ。
オプションの3列目シート。3列目シートは予想以上の快適性を誇る。
この年式のタホからリアに3列目シートのオプション設定が可能になった。それでもリアにはラゲッジスペースが存在する。
後席ウインドーの開きが大きくなり使いやすくなっている。

高級車からの乗り換えもOK

 取材車両は2000年型のタホ。1SDパッケージを装着した豪華バージョン2000年タホは、それまでの無骨で力強いスタイリングと決別し、全体的に丸みを帯びたグラマラスなスタイリングを特徴としている。巷では、「迫力がなくなった」と嘆く輩も多いと聞くが、実際にはそうではなく、それなりの迫力を感じさせるだけの魅力は持っている。このタホには285馬力、トルク44.9kg‐mを発生する5.3リッターエンジンが搭載されている。出だしのトルク感では旧型に一歩引けを取るが、その後の伸びはこちらの方が一枚も二枚も上手である。しかも新型車らしく、室内の静粛性が格段に高く、高級車としての資質も先代よりは上である。
 また、2000年からのタホにはリアの足回りにコイルスプリングを使用するようになり、挙動、乗り心地全てが洗練されている。この新型モデルのタホには旧型タホに飽きた人、もしくは高級セダンなどに乗ってる人が、似合うかもしれない。その方がこのクルマの魅力をよりいっそう感じることができると思うからである。

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