ベースとなる2005年型といえば、この型のデビューイヤー。そして5MTにレッドカラーのインテリアとなれば、これだけでもかなりのこだわりよう。ブラックボディに3Dカーボン製のエアロキットを装着し(フロントリップスポイラー、サイドステップ、リアスカート)、フロントグリル内にE&Gヘリテイジグリルを装着して硬派な雰囲気を際立たせた。さらにサイドウインドーウインドースクープ、サイドクォータースクープ、ダックテイルスポイラーで全身をコーディネート。シルバーカラーのGTラインとサイドストライプがよく似合う。
パフォーマンス系においては吸排気系のライトチューンを行い、シェイカーシステム(ラムエアキットともコールドエアーシステムとも言う)とランドマークオリジナルのオールステンレスFULL CLAMマフラーを装着。聞けばこの2005年以降のマスタングは、CPUとの兼ね合いが極めて複雑になり、いじって性能を大幅に上げるにはCPU自体にも手を入れないといけないという。つまり、今回のライトチューニングはCPUをいじらない状態での最善のパフォーマンスアップということなる。
一方足回りは、アイバッハの車高調キットと減衰力調整のダンパー使用でローダウンし、ホッチキス製ラテラルロッド(調整式パンハードロッド)と組み合わせている。ホイールはフロントラインSX01の20インチを装着し、ホーク製カーボンブレーキパッドを使用することで、止まることへの対応も抜かりない。
フロントマスク上下のメッシュグリルには、E&Gヘリテイジグリルを装着しているキラキラしたメッキパーツではないので、高級感アップと他車との差別化にはもってこいのパーツ。
ホイールはフロントラインはSX01の20インチを装着。3ピースの鍛造ホイールだ。タイヤサイズはフロント:245/35ZR20 リア:275/30ZR20となる。
シェイカーシステムとランドマークオリジナルのオールステンレスのFULL CLAMマフラーで吸排気系のチューンを実施。気落ちよさにこだわったフィーリング向上がうれしい。
ブラックボディにシルバーグレイのGTラインやサイドラインが非常に似合っている。下手にキラキラしたパーツを使わないのも好印象。引き締まった大人の雰囲気を漂わす。
この状態で乗ると、それこそ違いは歴然であり、ノーマルでも比較的心地良いサウンドを放つV8エンジンがより一層輝きを増し、サウンドの音質も高まり、ドライバーは我を忘れてエンジンをブン回す。マジで楽しい! パワーアップという点においては、それほど顕著ではないが、強烈な個性というかなんというか、軽々吹けるV8エンジンに驚きを隠せない。それに呼応して足回りも二回りほど締まっており、持てる力を最大限発揮できるような状態になっている。
すでにオーナー車ということで、ナビやETC、レーダーなどが装着済みなのはご愛嬌だが、STEEDAのビレットシフトノブやビレットシフターベゼルが雰囲気を高めてくれるし、インテリア全体の雰囲気とカラーリングが絶妙で、またボディとのマッチングも最強である。
最近は「マスタングといえばシェルビーGT500」みたいな風潮が見て取れるが、こういった中古車でのパフォーマンスアップも同時にお勧めである。この型の初期型V8エンジンのパワーは300psだが、数字だけでは推し量れない重厚なフィーリングを持っており、コイツをライトチューンしたときのサウンドは別格である!
500ps超ももちろんステキだが、実際に使いこなせる300psもまた楽しい! ということを付け加えておこう。
ノーマルインテリアの質感はお世辞にも高いとはいえないが、それでもデザインが凝っていて、「良く見せよう」とする意思が伝わってくるインテリアである。
ブラックボディにレッドのレザーインテリアが良く似合う。
ビレットシフターベゼル、STEEDAビレットシフトノブ、ビレットドアスピーカーベゼル、ビレットパワーウインドースイッチカバーなど、随所にビレットパーツを使用している。
ひと通り手が加えられており、ある意味完成型ともいえる状態だというが、あえてこの先手を入れるなら、更なるブレーキ系の向上だという。例えばステンメッシュブレーキホースとかローターを大径にするとか。
19,404円
PERFORMANCE
6DEGREES
19,998円
PERFORMANCE
6DEGREES
3,480円
MAINTENANCE
GDファクトリー千葉店
48,070円
EXTERIOR
6DEGREES