TEST RIDE

[試乗記]

搭載エンジンとミッションが進化

2017 トヨタ シエナ SE (TOYOTA SIENNA SE)

世界最速のミニバンに

2017年モデルのシエナが日本初上陸。変化を追った。

更新日:2017.09.14

文/吉田昌宏 写真/古閑章郎

取材協力/ベルエアー TEL 0436265700 [ホームページ] [詳細情報]

シエナ史上、最も熟成されたモデル

 北米トヨタが誇るミニバン、トヨタシエナ。あのセマショーには二年連続でショーモデルを出展し、北米トヨタがシエナにかける意気込みのような強い思いを感じさせるモデルである。

 シエナは、同じく北米トヨタの雄、タンドラとはオーナー像が決定的に異なり、やはりミニバン好きに愛されているモデルとなっている。たとえば国内モデル・同じく3.5リッターエンジン搭載のヴェルファイアやアルファードの最高級モデルは800万円弱。一方でこのシエナSEは乗り出し600万円。そういう意味でもシエナの人気は高いのである。

 だが実際には、価格的な優位性や趣味性、そして左ハンドルモデルといった魅力以外に、なによりもその性能&パフォーマンスに圧倒的な価値が見出され、購入されている方が多いという。

 シエナは、ヴェルファイアやアルファードよりも重心位置が低いため、それによってもたらされるドライブフィールが圧倒的に良いのである。

 すでに発表されている2017年モデルは、内外装の変化はほとんどなく、肩透かしを食った感じだったが、一方でエンジンやミッションといったパワートレインに大幅な変化が加えられ、シエナの優位性がより一層高まったのである。

2017年モデルに新たに搭載されたエンジンと組み合わされる8速AT。これまでの6速でも正直、問題なかったが、8速になったことで、より使い勝手が良くなり、燃費等にも好影響をもたらすだろう。

 2016年までシエナに搭載されていたエンジンは3.5リッターV6。266hp、最大トルク244lb-ftを発生させていたが、今回新たに搭載されたエンジンは同じく3.5リッターV6の筒内直接燃料噴射(D-4S)を採用したもの。それによって296hp、最大トルクは263lb-ftへと進化している。

 このエンジン、新たに開発されたものではなく、すでに登場している新型トヨタタコマに搭載されているものである。

 一方、このエンジンに組み合わされるミッションは、これまでの6速ATから8速ATへと進化している。ちなみに、ギア数が増えたことによる重量増は否めず、低速域でのメリットは相殺される可能性があるものの、高速域での燃費向上は確実と言われている。

 ということで、国内ヴェルファイアやアルファードよりもパワー数で上回ったカタチとなり、世界最速のミニバンとの称号も伊達ではなくなったのだろう。

 今回取材したベルエアーにはすでに日本最速で入荷したシエナの2017年モデルの白と黒が2台あった。だが、残念ながら白は即売してしまい、残り黒が1台残っている。

 なお、すでに発表だけされている2018年モデルでは、再びマイナーチェンジによりボディエクステリアの変化とボディカラーの追加、さらには電装系や安全装備のレベルアップが図られる。

 最大の特徴はフロントマスクであり、フロントバンパーが鋭角になり、グリルの開口部が大きくアグレッシブになった。すなわち顔が新しくなったわけである。

 ということで、シエナは2016年までの旧エンジン&ミッションと2017年の新エンジン&ミッション、そして2018年以降の新顔と、市場には3つのバリエーションが存在するようになることから、中古車を含めシエナの購入を考えているオーナーさんは注意が必要であると、ベルエアーは教えてくれたのである。

こちらがすでに発表だけされ、本国での発売間近となっている2018年型シエナ。すでに発売が開始されているトヨタカムリに近いフロントグリルが特徴となっている。

→2017年シエナ詳細

→2018年シエナ

RELATED

[関連記事]

2019 トヨタタコマ ダブルキャブ TRDスポーツ

TEST RIDE

BUBU / ミツオカ

2021 トヨタカムリ TRD

TEST RIDE

ABE CARS Tama Garage

2023 トヨタタンドラ 1794エディション

TEST RIDE

ベルエアー

2019 トヨタハイランダー

TEST RIDE

ABE CARS Tama Garage

2016 トヨタ タコマ

TEST RIDE

FLEX USトヨタガレージ店

SHOP

[同店舗記事]

ARCHIVES

[アーカイブス]

トヨタタンドラ 前期型&後期型 vol.2

TEST RIDE

FLEX USトヨタガレージ店

SEMA SHOW 2021へ続く道 vol.3

SPECIAL ARTICLES

ジェットシティ

2011 キャデラックCTS-V 4ドア

TEST RIDE

エイブル

2014 ダッジ デュランゴ デビュー

NEWS & INFORMATION

NEWS & INFORMATION

[ニュース&お知らせ]

SPECIAL ARTICLES

[特集]

CAR

[新着アメ車]

シボレーK1500
シボレーK1500

198万円

年式:1993年

走行距離:14,679km

ガレージダイバン

シボレーカマロSS RS
シボレーカマロSS RS

398万円

年式:2010年

走行距離:65,070km

ガレージダイバン

シボレータホLSリフトアップ新車並行
シボレータホLSリフトアップ新車並行

258万円

年式:1997年

走行距離:53,990km

ガレージダイバン

フォードF-150フレアサイド
フォードF-150フレアサイド

258万円

年式:1995年

走行距離:

ガレージダイバン

PARTS

[新着パーツ]

AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1378 フロント右 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ
AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1378 フロント右 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ

19,404

PERFORMANCE

6DEGREES

AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1379 フロント左 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ
AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1379 フロント左 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ

19,998

PERFORMANCE

6DEGREES

MOPAR ATF+4 オートマチックトランスミッションフルード 946mL
MOPAR ATF+4 オートマチックトランスミッションフルード 946mL

3,480

MAINTENANCE

GDファクトリー千葉店

シボレー・アストロ (ルーフレール付き) CHEVROLET ASTRO ルーフラック 『車種別セット』THULE Base carriers (スーリーベースキャリア)ウイングバーEVO キャリア
シボレー・アストロ (ルーフレール付き) CHEVROLET ASTRO ルーフラック 『車種別セット』THULE Base carriers (スーリーベースキャリア)ウイングバーEVO キャリア

48,070

EXTERIOR

6DEGREES

スーパフォーマンス・ジャパン公式HP有限会社 スペース YOKOHAMA

CAR

[新着アメ車]

シボレーK1500
シボレーK1500

198万円
支払総額225万円

年式:1993年

走行距離:14,679km

ガレージダイバン

シボレーカマロSS RS
シボレーカマロSS RS

398万円
支払総額427万円

年式:2010年

走行距離:65,070km

ガレージダイバン

PARTS

[新着パーツ]

AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1378 フロント右 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ
AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1378 フロント右 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ

19,404

PERFORMANCE

6DEGREES

AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1379 フロント左 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ
AC Delco ブレーキキャリパーASSY 18FR1379 フロント左 エスカレード アストロ タホ サバーバン サファリ

19,998

PERFORMANCE

6DEGREES

スーパフォーマンス・ジャパン公式HP有限会社 スペース YOKOHAMA

ページトップ